イベント情報
戻る
大阪
大阪公立大学女性学研究センター「身体は語る、身体をまなざす―クィア/フェミニズムの交差点から見るアート批評と実践―」
![]() |
|
| イベントURL: | https://www.omu.ac.jp/sss/cws/info/gender-equality/entry-93077.html |
|---|---|
| 主催者: | 大阪公立大学女性学研究センター |
| 主催者URL; | https://www.omu.ac.jp/sss/cws/ |
| 開始日時: | 2025年11月15日 (土) 13時00分 |
| 終了日時: | 2025年11月15日 (土) 16時00分 |
| 会場: | オンライン(Zoom)/対面:⼤阪公⽴⼤学大阪公立大学 中百舌鳥キャンパスB1棟 1階 第1講義室 |
| 会場URL: | https://www.omu.ac.jp/about/campus/nakamozu |
| 連絡先: | 大阪公立大学女性学研究センター(WEBサイト問い合わせフォームまで) |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 女性学研究センターでは、2025年度男女共同参画事業「身体は語る、身体をまなざすークィア/フェミニズムの交差点から見るアート批評と実践ー」を開催いたします。 【趣旨】 クィア/フェミニズム理論は、誰かを、あるいは何かを、男性(的)/女性(的)とジェンダー・ラインに沿って二分化し、かつ、それを「自然なもの」 「正常なもの」とみなしてしまうことの権力性/暴力性を問うてきました。世界から居場所を奪われている者がいるとしても、この歪みは「自然」で「正しく」見えるがゆえに気づかれにくいものとなります。こうした問題は表現者によってどのように問いかけられているのでしょうか。また作家自身がとくに意図していない場合でも、クィア/フェミニズムの視点を通じて美術作品はどのような解釈に開かれていくのでしょうか。本講演会では、「身体」のアート表現に注目し、批評と実践を通じてこうした問題に接近します。 【講師】 黒木結 (アーティスト/帝塚山大学非常勤講師) 「当事者性から距離を置いて語るための実践」 高嶋慈 (美術・舞台芸術批評/近畿大学非常勤講師) 「クィアとフェミニズムの視点で読み解く現代美術」 【申込締切】 11月12日(水)17時 ご関心のある方はぜひリンク先よりお申込みください。 多くの方のご参加をお待ちしております。 大阪公立大学女性学研究センター |
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画






