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東京

【アーカイブあり】竹信三恵子さん「ゾンビ家制度が生む軍拡と社会保障の罠」《「反ジェンダーと家族主義──右派政治と「自然な家族」神話 第3回》

イベントURL: https://ajwrcseminar2026-3.peatix.com/
主催者: アジア女性資料センター
主催者URL; https://www.ajwrc.org/
開始日時: 2026年12月17日 (木) 19時00分
終了日時: 2026年12月17日 (木) 21時00分
会場: オンライン(Zoom)
会場URL:
連絡先: アジア女性資料センター E-mail: ajwrc@ajwrc.org
登録団体: 特定非営利活動法人 アジア女性資料センター
パンフレット:
詳細: 第3回
12月 17日(木)19:00~21:00
■ 竹信三恵子さん「ゾンビ家制度が生む軍拡と社会保障の罠」

◆内容
軍拡が急速に進む日本ですが、底流には、家庭内の女性を安く使うことで公費を戦争につぎ込んできた戦前の「家制度」の構造が根深く横たわっています。敗戦で死滅したかに見える「家」は、「世帯主」と名を変えた「戸主」の下、ゾンビのように戦後を生き延び、育児や介護などの無償労働を女性に担わせて大手企業や富裕層の富の蓄積を助けてきました。憲法9条の重しがとれるなか、そうした「ゾンビ家制度」が軍拡の装置として再び頭をもたげています。その構造を知ることで軍拡に待ったをかけ、税を私たちの生活に取り戻しましょう。

◆講師プロフィール
竹信三恵子
ジャーナリスト。1976年に朝日新聞入社し、和光大学教員を経て現職。非正規雇用や雇用のジェンダー差別を中心に労働・貧困問題を報道。貧困ジャーナリズム大賞、日隅一雄情報流通促進賞特別賞など受賞。

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<連続セミナー趣旨>

【反ジェンダーと家族主義──右派政治と「自然な家族」神話】連続セミナー(全4回)
 「ジェンダーはイデオロギー」「男女という2つの生物学的性別しか存在しない」などとして、多様性を否定し、異性愛規範に基づく「伝統的家族」のあり方を強めようとする「反ジェンダー運動」と呼ばれる動きが世界各地で台頭しています。
 シリーズ第2期となる今回は、右派ナショナリズムの根幹にある「家族主義」とはどのようなものなのか、それが日本において、家族政策や経済政策の中でどのような形をとって現れているのかを探ります。さらに、トランスジェンダーや外国人に対するバッシングという形で日本でも拡大を続ける国際的な反ジェンダー運動の文脈の中で、日本における家族主義の問題について考えます。