新しい家庭科we 1巻3号

発行団体: ウイ書房
カテゴリ: 女性問題・フェミニズム / 仕事・労働 / 家族 / からだ・健康 / 高齢社会 / 福祉 / セクシュアリティ / 人権 / 地域 / 学校・教育・研修 / 子ども / くらし・環境
発行年月日: 1982/05
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概要: 共に生きる                                      巻頭言  〈くらしを創る〉  青木 やよひ
*共に生きる
  生きとし生けるもの  槌田  劭
  私の友人たちのこと  深尾 勝子
  地域社会の再生のために  塚崎 直樹
  学校の再生を—渦の中で  仲野 暢子
  子供とオトナ  右田 久仁
*新しい家庭科を創るために
小学校では  「風のように」を中心に  名取 弘文
中学校では  共学の食物学習 Ⅱ  吉田泰江
高等学校では  性と女性解放 (2)  寺島 紘子
大学では  エコロジカルな家庭科  吉田 紘子
*発言 
  学習の主人公たち  共学の家庭科を学んだ男子高校生、卒業を前に「さよなら、家庭科」  西成高校男子生徒
  明日の家庭科教師たち  私が受けた家庭科、私がしたい家庭科  真道 佳子
  親も言いたい  学校へいつ行けるの  金井 律子
  市民として  「盲導犬はいや」  北村 小夜
  教師のつぶやき  教師をやめた日  武田 秀夫
*連載 councelling入門(現場から)共感的理解  児玉 すみ子
視 点  人間存在としての「自立」  長谷川 孝
Weの読書室  子どもたちへのまなざし  横山 雅子
テレビ残像  ドラマの描くもの、描かないもの  野村 康子
銀輪のうた  こわれた身体  栗原 実抄
K子さんチのね子たち  チー子の大病 (1)  さとう けいこ
丙蟻蚕山里バラード (3) 門野 晴子
波  共に生きる  半田たつ子
We武蔵野の会発足記  小田亜佐子  Weになんでも言おう なんでも聞こう  こんにちわ  わたくしからあなたに ワイド版  アンテナ  十字路  “We”EDITOR‘S NOTE
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登録書誌リンク: https://wan.or.jp/dwan/detail/4799
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