あごら 317 号
| 発行団体: | BOC出版部 |
|---|---|
| カテゴリ: | 女性問題・フェミニズム / 仕事・労働 / 家族 / からだ・健康 / 高齢社会 / 福祉 / 政治・行政 / セクシュアリティ / 人権 / 女性に対する暴力 / 情報 / 反戦・平和 / こころ / 地域 / 学校・教育・研修 / 子ども / くらし・環境 / 文化・芸術・表現 / 貧困 |
| 発行年月日: | 2008/03/20 |
| タグ: | |
| 概要: | 詩 川 宮城隆尋 巻頭言 これはニッポン(人)の問題 桑江テル子 3・23県民大会に六千人 雨中に燃えあがった沖縄の怒り 桑江テル子 緊急女性集会から 本当の平和がほしい「危険な隣人はいらない!」 比嘉洋子ほか 総括 九五年以後、沖縄の情況はどう変わったか 高里鈴代 インタビュー 本土も応分の基地負担を(東門美津子・沖縄市長) 桑江テル子 「少女暴行」の根源に憤る 矮小化される少女暴行事件−米軍犯罪の根絶は、基地撤去しかない− 糸数慶子 被害者をセカンド・レイプから守ろう 永吉盛元 米兵による少女暴行事件を沖縄から告発する 狩俣信子 知事や政治家の「甘い認識」 比嘉京子 基地と軍隊を裁く−日本政府も米軍犯罪に加担 安里英子 沖縄だから、許されるのか 仲村未央 「自分の子ども」と思って 玉那覇淑子 「またも被害者を生んだ」自責のなかで 浦島悦子 「イラクからユニオン」へ 富田沙織 基地ある限り 事件・事故は、なくならない 西村あやこ 軍事で平和はつくれない 篠原孝子 「大阪の女」も、立ち上がった 松野尾かおる 座談会 根源を断つには、基地問題にどう立ち向かうか 親川裕子・知念ウシ・友利真由美 窓 レイプされ続けるヤポネシア(沖縄をふくむ日本) 平山基生 会と催し <NPO現代の理論・社会フォーラム>「沖縄研究会」を立ち上げる 牧梶郎 靖国問題を通して日本の平和を考える 内田雅敏 沖縄からは憲法がよく見える 高橋禮之 深まった沖縄県民への感謝と連帯 松本剛記者(「琉球新報」)の講演 鈴木彰 若者たちも怒りで決起! 桑江テル子 読書室 『ザ・レイプ・オブ・南京』牧梶郎 写真絵本 『こんにちは泡瀬干潟』 桑江テル子 編集後記 |
| ファイルサイズ: | 0.00 MB |
| 登録書誌リンク: | https://wan.or.jp/dwan/detail/5178 |
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