「外泊」関西上映委員会
- 団体概要
- レポート
| 組織名 | 「外泊」関西上映委員会 |
|---|---|
| カテゴリー | 女性問題・フェミニズム / 仕事・労働 / 文化・芸術・表現 |
| 略称 | |
| 所在地 | 京都府 |
| ホームページ | http://film.weabak.info/ |
| ブログ | |
| 電話番号 | |
| FAX番号 | |
| メールアドレス | filmアットweabak.info |
| 団体概要 | 映画『Weabak:外泊』(ウェバク)の上映運動にとりくんでいます |
| 団体詳細 | 映画『Weabak:外泊』(ウェバク)の上映運動にとりくんでいます. 映画の紹介 『Weabak:外泊』(ウェバク) (監督:キム・ミレ/韓国/2009/73 分/日本語字幕付/日本語字幕制作:FAV連連影展) 2007年6月30日夜、500人の女性労働者たちが韓国ワールドカップ競技場にあるホームエバー・ハイパーマーケットのカウンターを占拠した。翌7月1日「非正規職保護法」が施行。ホームエバーを経営するイーランドグループは、レジ係の外注化や新賃金体系で、差別を固定化しようとしていた。非正規、正規の女性労働者たちはその差別的扱いに怒り、立ち上がったのだ。 『Weabak:外泊』(ウェバク)は、510日間続いた女性労働者たちの闘いを描く。女性たちはマーケットに毛布を敷きつめ、家を離れ、「外泊(泊まり込み)」を始めた。食料を持ち寄り調理し、互いの思いを語り合う。歌い、踊り、泣き、笑い、労働闘争はいつしか家族的役割からの解放の場を生み出す。 【キム・ミレ監督】 1964年生まれ。労働問題を通して韓国社会の現実を撮り続けてきた。代表作品に『We Are Workers Or Not ?(労働者だ、違う)』(2003)、『NoGaDa(土方)』(2005)などがある。『Weabak:外泊』は第11回ソウル国際女性映画祭(2009)、第14回釜山国際映画祭(2009)、山形国際ドキュメンタリー映画祭(2009)で上映。 |
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