◎ 署名にご協力ください『介護保険は崖っぷち~ 介護保険制度改悪に待った!の大きな声をあげよう! 』
👉 https://chng.it/BWtcyRbjNy
○オンライン集会11月21日(火)16:30~もあります。ぜひご参加を!!
👉 応援チケット(寄付付き)申し込みは https://wan.or.jp/article/show/10883
みなさまが応援チケットを買ってくださったおかげで、寄附金が集まりました、ほんとうにありがとうございます。Peatix申込みの方には、当日までお知らせメールで随時情報を提供いたします。どうぞ当日を楽しみにお待ち下さい。
👇下記の無料視聴YoutubeURLはどうぞ周囲のみなさまに拡散してください。
無料配信用YouTubeのURLは
👉https://youtube.com/live/cWWnxk-OYNc?feature=share
***以下、署名サイトhttps://chng.it/BWtcyRbjNyより転載します。***
ケアマネジャーも、訪問ヘルパーも、介護職員も足りない!!それでも介護保険料・サービス利用料は上がる!!!
ケアマネジャー、訪問ヘルパー、介護職員が足りなくなり、長い間介護保険料を払い続けても、介護が必要になったとき、サービスが使えなくなる事態が目の前に来ています。
現在、来年4月からの介護保険改定の審議が大詰めを迎え、昨年いったん先送りした利用料2割負担者の拡大、福祉用具の買い取りなどがふたたび提案されています。もう黙っていられない。これらの改悪を押し戻しましょう。
介護保険制度は介護を必要とする本人、家族などの介護者にとって欠かすことのできないサービスです。しかし、すでに、ケアマネジャー、訪問ヘルパー、介護職員は減り続け、ケアプランを作れない、介護サービスを受けられない事態が始まっています。
その上に物価高騰が続く中、これまで以上に負担増、利用制限が行われれば、介護離職、生活崩壊の危機に直面する人たちを増やすことになります。介護保険料を払い続けても、必要なときに介護サービスを使えないのでは「詐欺」というほかありません。
根本的な見直しが必要なことは言うまでもありませんが、少なくとも今の「介護のある暮らし」を守るために、以下の要望をします。
1 2割負担の対象拡大など、利用者負担を増やさないこと
2 老健施設等の多床室(相部屋)の室料は取らないこと
3 要介護1と2の訪問介護と通所介護の給付を守ること
4 ケアマネジメントの10割給付(利用者負担なし)を継続すること
5 介護に従事する職員の待遇を今すぐ改善すること
6 介護保険の国負担割合を増やすこと
ケア社会をつくる会
連絡先:action@g-care.org
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2023年11月10日(金) 19:00~21:00 WANとArc Times共催
【岸田政権の保険‘詐欺“を止める! 介護保険改悪を押し戻すのは今】Arc Timesオンラインシンポ
https://wan.or.jp/article/show/10892