女の本屋 > 著者・編集者からの紹介 > 上野良樹『子育てのスキマに読んでほしい話』

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上野良樹『子育てのスキマに読んでほしい話』　

2012.08.14 Tue

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.自分で自分の本を紹介するなんて考えもしませんでしたが、なんとＷＡＮには

著者・編集者からの紹介ｺｰﾅｰなどというものがあることが分かりました。

それでもさすがに書きづらいので、一読者からいただいた感想を書かせていただきます。

「5月の快い風が心の中を吹きぬけたかのような心持で読ませて頂きました。
子どもと親の両方の立場に立ち、もやもやとした育児に対する悩みに、焦らず、気張らず、正直にゆっくりと一緒に考えてくださる先生のメッセージは、胸の
つかえがストンと落ちたような爽快感です。

私どもの近くにも先生のような小児科の先生がおみえになれば、どれほど育児が心強かったかと今更ながら感じております。

残念ながら我が家でも父親の出番がなかなか期待できなかったので・・・。

この夏に父親になる我が家の次男に、先生の御著書の拝読をすすめようと思っています。」

これ以上何も言うことはありませんが、本の中では「思わず心が優しくなる」上野千鶴子氏の幼少期のエピソードに触れることができます。(著者）

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