
フェミニストとして経験研究に臨むすべての人のために
フェミニズムにはどんな理論がある? 事例研究ってどうやるの? フェミニスト研究の理論枠組みと研究手法から倫理的・実践的課題までを一望。学術研究を社会にひらくパブリック・スカラシップ推進者として名高い著者が、大学生からプロの研究者、アクティビストに向けて贈る「理論と実践をつなぐツールボックス」です。「本書を足がかりとして、誰にとってもより公正な社会を作り出すという可能性を秘めた、人権に基づく研究に、日本の新しい世代の学生と研究者が取り組んでくれることを願っています。アメリカでトランプ政権がとくに教育と研究機関を標的にしているという事実を忘れてはなりません。それはなぜかを自らに問いかけてみてください。理由は、私たちが生み出す知識こそが重要な意味をもつからです。あなた自身のフェミニスト研究の道に乗り出すにあたって、そのことを心に留めておいてほしいのです。」(日本語版に向けてのメッセージより)。ぜひ書籍で著者のことばに触れてください。
書名:フェミニスト研究ガイドーー理論と実践をつなぐツールボックス
著者:パトリシア・リーヴィー、ダニエル・X.ハリス/田中恵理香[訳]
頁数:384頁
刊行日:2026年3月
出版社:勁草書房
定価:4400円(税込)










