26歳でトルコ最年少市長に。故郷の再建と弾圧に挑むクルド人女性の記録
ドキュメンタリー映画『私の心、レイラ』日本劇場初公開


5歳で故郷を追われた少女が、26歳でその町の市長になった。
トルコ東部のクルド人の町ジズレ。幼い頃に父を殺され、ドイツで育ったレイラ・イムレットは、20年以上を経て故郷に戻り、2014年、トルコ最年少の市長に当選する。
故郷の再建に向けて奔走するレイラ。しかし、政治的な緊張が高まり、彼女と町の人々は激しい弾圧に直面する。
ドキュメンタリー映画『私の心、レイラ』は、困難な状況の中でも故郷の未来を切り開こうとするレイラの姿を追い、女性の政治参加と、クルド人を取り巻く社会の現実を映し出す作品。

11月7日(土)・8日(日)に渋谷・ユーロライブで開催される「アジアンドキュメンタリーズ映画祭2026」にて、日本劇場初公開される。

上映後には、宇多丸さん(ライムスター)をナビゲーターに、映画の舞台となったジズレを取材したジャーナリストの舟越美夏さんを迎えてトークを行う。

【上映情報】
日時:2026年11月8日(日)20:10〜
会場:ユーロライブ(渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F)
料金:一般 前売1,600円/当日2,000円、学生500円
上映後トーク:宇多丸 × 舟越美夏

チケット購入
https://teket.jp/9685/80443

作品詳細・予告編
https://www.asiandocs.net/dil-leyla

【上映後トーク・登壇者紹介】 宇多丸(ライムスター)/ナビゲーター ラッパー、ラジオパーソナリティ。ヒップホップ・グループ「ライムスター」のメンバー。TBSラジオ『アフター6ジャンクション2』のパーソナリティを務め、映画評でも幅広い支持を集めている。 舟越美夏/ジャーナリスト・ノンフィクションライター 元共同通信社記者。プノンペン、ハノイ、マニラ各支局長を歴任し、紛争や人権問題などを世界各地で取材。


映画の舞台となったトルコ南東部ジズレを取材し、著書『その虐殺は皆で見なかったことにしたトルコ南東部ジズレ地下、黙殺された惨劇』(河出書房新社)を出版。ジズレで起きた惨劇と、その背景に迫っている。

【作品情報】
『私の心、レイラ』
2016年制作/作品時間71分
撮影地:トルコ
制作国:ドイツ
監督:アスリ・オザルスラン

2016年アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭(IDFA)学生のためのコンテスト賞、2017年アガディール国際ドキュメンタリー映画祭人権賞などを受賞。

【アジアンドキュメンタリーズ映画祭2026】

11月7日・8日「アジアンドキュメンタリーズ映画祭2026」開催。
映画を観て終わらない、専門家とともにアジアを考える2日間。
アジアに関わるドキュメンタリー映画10作品を上映し、各作品の上映後に専門家を招いたトークを行う。

映画祭公式サイト
https://www.asiandocs.net/

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参考:10月23日リリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000036307.html