
9月号の特集テーマは「災害・復興 ── 誰一人取り残さない社会をつくるために」です。
【編集後記より】
…………男女共同参画社会基本法施行から25 年余り。今年4 月には男女共同参画機構(JGEPA)が発足するなど動きがある中、機構の目指す方向性とともに、男女共同参画社会を目指す拠点や支える職員の状況を考えていきたいと今号を企画しました。「巻頭言」での「拠点施設の真価」として述べられていることの意味・実践を大事にしたいとあらためて感じています。エンパワーメントを生み出す拠点を支える職員の在り方も問いながら、男女共同参画の未来図を皆で描いていけたらと思いました…………
9月号目次はこちら
https://www.jawe2011.jp/welearn/7941
今号のイチオシは…
<学びのスイッチ>2026年度後半は、職場のジェンダーギャップを取り上げ、雇用や配置、評価など多様な側面から掘り下げていきます。
第1 回は北海道大学大学院教育学研究院教授の駒川智子さんに「雇用形態」について執筆いたただきました。
…………女性が非正規雇用に就く「真の理由」に目を向け、正規雇用の働き方を、企業が時間や勤務地を拘束するものから、本人が時間等の働き方を選択するものへと、見直すことが必要です。これは、誰もがケアすること/ されることを含む人生を送る上で不可欠です。そして私たち個人は、働く/ 働かないを含めた人生のキャリアプランをつくりましょう…………
★<巻頭言>は松川杏寧さん。「男女共同参画センターの真価発揮へ」
…………災害のたびに、女性への配慮の必要性が語られるようになった。しかし、私たちはもう一歩踏み込んで考えてみる必要がある。ジェンダー視点とは、女性だけを見ることではなく、「誰が標準として想定されているのか」を問い直す視点ではないだろうか…………
こちらでお読みいただけます。
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https://www.jawe2011.jp/CMS/wp-content/uploads/2026/08/e3bfff87345cd81cd5059dc1045f99e5.pdf
★映画探検家のアーヤ藍さんが紹介する<社会を旅するシネマ>
『スープとイデオロギー』── もしも日本が侵攻しなければ…家族の記憶から「戦争」を思う
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