2011.02.21 Mon
『We』での好評連載(『We』151号~165号)だった竹信三恵子さんの『ミボージン日記』が本になり、このたびフェミックス事務所のあるスペースナナにて、竹信さんのトークを開催することになりました。
「未忘人」の時代をどう生きるのか
2004年9月、最愛の夫を旅行先の突然の事故で喪った竹信三恵子さん。「ミボージン」になったとたん降りかかってくる予期せぬ出来事との闘いを記者としての醒めた目で書き綴り『くらしと教育をつなぐWe』に連載中大きな反響を呼んだ「ミボージン日記」がこのたび岩波書店から出版されました。
執筆秘話、著者の生の声が聞ける貴重な機会ですので是非いらしてください。
◆日時:2011年2月27日(日)14時~16時
◆講師:竹信三恵子(新聞記者)
◆参加費:500円 ◆定員:30名(要申込)
◆申込み・問合せ: スペースナナ TEL 045-482-6717 spacenana@gmail.com
◆主催:スペースナナ
著者からのメッセージ(岩波書店サイトで一部テキストが読めます
※『ミボージン日記』は、スペースナナにて販売中です(1995円)。トーク当日の購入も可能です。
カテゴリー:フェミックス
タグ:竹信三恵子
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画






