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加納実紀代 脱原発の論理-放射能障害を越えて

2015.03.10 Tue


2014年に開催された加納実紀代さんの講演会(主催:たんぽぽ舎)です。

加納実紀代 脱原発の論理-放射能障害を越えて

【加納実紀代プロフィール】
女性史研究者。広島で被爆。
京都大学卒業後、中央公論社勤務をへて1976年に「女たちの現在(いま)
を問う会」を結成し、戦争と女性の関わりを検証。
敬和学園大学特任教授を経て、現在著述講演などで活躍。
著書に、『女たちの<銃後>』(増補新版 インパクト出版会 1995年)、
『ヒロシマとフクシマのあいだ』(同 2013年)などがある。

2014年1月16日 たんぽぽ舎学習会
たんぽぽ舎へのリンクは http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=337
撮影 三輪祐児

カテゴリー:連携する団体のイベント記録

タグ:脱原発 / 加納実紀代

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