2013.05.01 Wed
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.昨年2月にお父さまを亡くした男性から寄せられた感想です。訪問介護・医療の力を借りながら、お母さまがほぼお一人で、在宅死で看取られました。
「残された母も在宅死を望んでいますが、どのようにサポートできるか、具体策が浮かびませんでした。費用負担・送る側の心構えなど、介護や医療を利用する側の具体的な不安を、そのまま質問として項目立てしてあるので、この本を手に取りました。ひとり死のプロセスをイメージすることができたので、母をサポートする体制を創る見通しがつきました。」(小西千波)
著者・編集者からの紹介は後日アップいたします。
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