2017年10月に、女性学/ ジェンダー研究博士論文データベースに、 新たに次の8件の論文を登録しました。
これにより、登録論文数は747件となりました。


博士論文データベースはこちらから
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https://wan.or.jp/hakuron/search/




辻 京子 「児童虐待問題への経済階層とジェンダーの視点からの研究」、
張 允娥 「友人同士の自由会話におけるポライトネス・ストラテジー: 同性間の会話からみる日韓差とジェンダー 」、
諸井 彩子「摂関期女房と文学 」、
尹 鳳先 「中国女性の二重負担の問題-『女は家に帰れ』キャンペーンを中心に」、
越智 方美「フィリピン人移住家事労働者の〈帰還〉をめぐる政治 -移住者・家族・NGO・国家-」、
小林(川島)亜紀子 「子育て期の夫婦間葛藤の実態と子どもの精神的健康との関連」、
周 一川 「中国人女性の日本留学史研究 : 民国初期を中心に」、
藤掛 洋子 「パラグアイS村におけるカンペシーナの主体構築過程 -研究者/調査者と実践者の往還から見た開発協力(1993-2 002年)-」