
「チェルノブイリ子ども基金」は1996年から、ウクライナとベラルーシの甲状腺手術後の子どもたちの保養プロジェクトを現地のサナトリウムで開催。2008年からは、甲状腺手術後の子どもと他の臓器の腫瘍病や血液・リンパ系の病気の子どもたち、また甲状腺手術を受けた親とその子どもたちも保養に招待しています。ベラルーシの子ども健康回復センター「希望」の医師は、「汚染地域に住んでいる子どもたちは全体として免疫力が低く、何らかの健康上の問題がある」と言います。一定期間であっても、汚染のない地域で安全な食べ物を食べて過ごす保養は、子どもの健康維持・回復に効果があります。このカレンダーは、保養に参加した親子や、日本の里親から支援を受けている子どもたちの写真で構成されています。
カレンダーの収益は、チェルノブイリと福島の原発事故により被災した子どもたちの救援金にあてられます。2018年版の収益は112万円でした。

カラー、サイズ:縦30 cm×21 cm(見開きA4サイズ)
※コンパクトになりました。従来の1/2のサイズです。
撮影:チェルノブイリ子ども基金 佐々木真理
デザイン:川島進デザイン室
発行・制作:チェルノブイリ子ども基金
●定価700円 送料別(6部まで200円)(10部以上:1部600円/送料無料)
●お申し込み方法:E-mail 、Faxまたは郵送でお申し込みください
●お支払方法:お届けするカレンダーに同封の郵便振替用紙でお振り込みください。
チェルノブイリ子ども基金
〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-16-15-408
TEL/FAX 03-6767-8808
E-mail cherno1986@jcom.zaq.ne.jp
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画






