2018年10月に、女性学/ ジェンダー研究博士論文データベースに、 新たに次の16件の論文を登録しました。
これにより、登録論文数は881件となりました。




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https://wan.or.jp/hakuron/search/





樋口 恵佳:国際法上の「相当の注意(due diligence)」概念―その形成・発展とその問題性―
苫米地 なつ帆:きょうだい構成による社会移動機会格差とその意味の変容
森川 夏乃:青年期きょうだい関係に関する家族心理学的研究 -親役割と子役割に着目して-
佐藤 眞理:エスノグラフィの分析を通して見えてくる被災した町の保健師の経験
羅 莞翎:明代艶情小説の形成とその特徴
佐藤 悦子:ブラジル日系社会における人間形成と宗教実践に関する民族誌的研究
春 花:モンゴル語と日本語のことわざにおける男女の意識とその変化-ジェンダーの視点から-
ROOTS MAIA:Post-Separation/ - Divorce Parent-Child Relationship - with a Focus on Contact between the Non-Residential/ Non-Custodial Parent and the Child
袁 浦:日本における女性の所得保障に対する再検討―「貢献に基づく権利」論から見る年金の個人単位 化の諸相―
張 新荷:夫婦間顕在的葛藤が青年期の子どもの精神的健康に及ぼす影響に関する研究 -日本と中国の比 較を通して-
南 紅玉:国際結婚した女性の社会参加における主体性と学習
兪 幜蘭:中年期女性の夫婦間葛藤プロセスに関する研究-日本と韓国の比較を通してー
ニ ヌンガー スアルティニ ライフスタイル移民としての日本人女性―インドネシア・バリ島の事例から―
Tomoe Komine:A STUDY OF SHREW CHARACTERS IN THE WORKS OF WILLIAM SHAKESPEARE ―WOMEN’S UNRULINESS AND ITS DRAMATIC EFFECT―
毛塚 和宏:配偶者選択方法の時代的変化:恋愛結婚の普及と未婚化・晩婚化に対するその影響