2019年12月に、女性学/ジェンダー研究博士論文データベースに、新たに次の10件の論文を登録しました。
これにより、登録論文数は1003件となりました。
博士論文データベースはこちらから
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https://wan.or.jp/hakuron/search/
佐藤 希:南インド農村部における女性の自助組織参加と家庭内暴力 : ダウリー習慣を考慮した分析
古川 直子:セクシュアリティ概念の刷新に向けて : S・フロイトの精神分析の視点から
李 佳呟:三島由紀夫作品における女性像 : 主体的人間像と支配力
夏 世明:技術者のキャリアおよび組織に対するコミットメント : 男女比較分析
平芳 裕子:近代アメリカのメディアに見る表象としてのファッションと女性 : 雑誌・パターン・ディスプレイ
段 毅琳 :日本占領時期(1941-1945)上海における女性をめぐる言説―『女聲』を中心に
三浦 優子:日本人エクスパトリエイト・コミュニティに関する社会学的実証研究―駐在員女性配偶者の日常生活実践の事例―
今井 友子:源氏物語の人物造型 : 金剛醜女説話の受容について
糟谷 浩輔:女子スポーツ選手の初経遅延リスクマネジメント
2020.01.03 Fri
カテゴリー:女性学/ジェンダー研究博士論文データベース