2020年5月に、女性学/ジェンダー研究博士論文データベースに、新たに次の11件の論文を登録しました。
これにより、登録論文数は1033件となりました。



博士論文データベースはこちらから
↓↓↓
https://wan.or.jp/hakuron/search/





◇五艘 みどり：ルーラルツーリズムにおける農村女性の役割―イタリア南チロルを事例として
◇小出 治都子：女子教育における化粧の役割 : 〈少女〉に求められた化粧の歴史
◇岡本 由紀子：現代少女マンガにおける女性労働表象の研究 -1970～2010年代の作品を中心に
- ◇竹田　志保：吉屋信子研究
◇中川 裕美：近現代日本における「少女」像の変遷 : 少女雑誌を中心に
◇毛利 優花：吉屋信子における少女表象研究
◇杉本 省吾：＜少女マンガ>の解体と更新 : 岡崎京子における現代日本少女・女性表象の研究
◇山口 （内田）雅克：大日本帝国の「少年」と「男性性」 : 少年少女雑誌に見る「ウィークネス・フォビア」
◇岩下 朋世：手塚治虫の少女マンガ作品における表現の機構
◇梶田 明子：少女対話の研究 : 巌谷小波から北川千代への流れ
◇中山 美穂子：少女雑誌『ひまわり』の研究 : 終戦後の新しい少女像はいかにつくられたか