2020年8月24日(月)ー29日(土)
11:30-19:00(最終日-17:00)

ギャラリー檜B:飯沼知寿子 Chizu Iinuma
ギャラリー檜C:山本裕子  Hiroko Yamamoto
ギャラリー檜e:藤本珠恵  Tamae Fujimoto
ギャラリー檜F:阿部尊美  Takami Abe

ギャラリー檜B・C
東京都中央区京橋3-9-9、2F
℡:03-6228-6361

ギャラリー檜e・F
東京都中央区京橋3-9-2、4F
℡:03-6228-6558

銀座線京橋駅1番出口より徒歩3分
浅草線宝町駅A4出口より徒歩1分

ギャラリー檜
http://hinoki.main.jp/img2020-8/exhibition.html

◆座談会記録冊子冒頭より
飯沼 まずこの企画についてお話しします。
都内の貸しギャラリーを中心に発表する中で、私は男性と知り合う機会の多い割に女性とはあまり対話を重ねていないことに気が付きました。大学の頃から教授がほぼ男性という中で、男性に合わせた語りが身に付いてしまったけど、本当は他に言葉にすべきことや、もっと違う語りがあったのではないかと思うようになったんです。
他の女性作家達は、どのような言葉で語るのか。これまで言葉にしてこなかった部分を言葉にしていきたい。そんな思いから、座談会と4人の個展という企画を発案しました。
Chatterboxは英語でお喋りな人を指します。初め、箱からお喋りが飛び出してくるようなイメージを持ちましたが、後で女子供の他愛ない話というニュアンスだと知りました。それで、居直る思いでこれをタイトルにしたんです。
メンバーは山本さん、阿部さん、藤本さん、そして飯沼と、図らずも世代が二分されました(笑)。初めに山本さんと阿部さんが学校を出られてから、美術をやっていく流れなどを伺えたらと思います。