© 2019 CREATIVE ALLIANCE LIVS/RTR 2016 ONTARIO INC. All rights reserved

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2019年ベルリン国際映画祭コンペティション部門オープニングに選ばれた、『ニューヨーク 親切なロシア料理店』(原題The Kindness of Strangers)試写に寄せたコメントです。

12月11日(土)よりシネスイッチ銀座・新宿シネマカリテ・YEBISU GARDEN CINEMA他にて全国順次公開。
【コピーライト】© 2019 CREATIVE ALLIANCE LIVS/RTR 2016 ONTARIO INC. All rights reserved

【監督・脚本】ロネ・シェルフィグ:デンマーク出身。『幸せになるためのイタリア語講座』『17歳の肖像』など。
【出演】ゾーイ・カザン、アンドレア・ライズボロー、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、タハール・ラヒム、ジェイ・バルチェル、ビル・ナイ ほか
【原題】The Kindness of Strangers/2019年/115分/英語/デンマーク、カナダ、スウェーデン、フランス、ドイツ/日本語字幕:石田泰子
【配給】セテラ・インターナショナル
予告編
ある事情により夫から逃げてき母と息子二人が、マンハッタンの老舗ロシア料理店で見知らぬ人々と出会い、人生を再起する感動作。
ニューヨークを舞台に、社会的弱者の困難や、彼らが見知らぬ人どうしの助け合いで 救われていく様を描き、様々なことが困難な今の時代に、大切なテーマが詰まっています。