性暴力サバイバー自身が思いをビジュアル化するプロジェクト。
公に#Me Tooと言えない・言わない人が安全に表現できる場を提供します。

講師は、去年に引き続きフォトジャーナリストの大藪順子氏。アメリカで大きな反響を呼んだ写真プロジェクト「STAND:性暴力サバイバー達」の作者で自身もサバイバーの大藪氏から「思いを写す」ことを学びます。

昨年の写真展は、男女共同参画センター横浜北をはじめ、山梨県立図書館、東京都多摩市役所にて開催されました。

今年はあなたの声を写してみませんか?

※STAND Stillはグループカウンセリングではなく創作活動です。ご了承の上、ご応募ください。
※時期や会場の場所などは参加者のみお知らせいたします。
※写真展のご依頼も随時受け付けています。

申込先:STAND Stillホームページお問い合わせコンタクトフォームより
https://standstill.jimdofree.com/information/