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愛知
研究会 新自由主義の両義性と女性~その関係性を問う
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| イベントURL: | |
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| 主催者: | 「新自由主義の両義性と女性」研究会 |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2017年03月20日 (月) 13時00分 |
| 終了日時: | 2017年03月20日 (月) 16時00分 |
| 会場: | なごや人権啓発センター ソレイユプラザなごや 研修室 |
| 会場URL: | http://www.jinken.city.nagoya.jp/other/access.php |
| 連絡先: | 「新自由主義の両義性と女性」研究会 事務局 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 日本のジェンダー平等政策は、「男女共同参画」という行政の政策として、1990年代後半からの新自由主義的な政策のもとで進められた。 その後、現政権では日本経済における課題の一つとして「女性の活躍推進」を推し進めている。 確かに、新自由主義はフェミニズムと親和性があり、女性の活躍を応援するようにみえるが、同時に女性の非正規雇用と低賃金化が進み、格差を拡大している。 新自由主義的政策の下で展開する「女性の活躍推進」は、ジェンダー平等な社会につながるのか。 新自由主義がもたらした両義性の下で、女性の労働・活動がどのような影響を受けているのか。 このたび、講師に伊田久美子氏、堅田香緒里氏を招聘し、2016年7月に開催された日本フェミニスト経済学会における共通論題「新自由主義とNPO」の議論をさらに深め、フェミニズムが新自由主義に収斂されない方策とは何かを探る研究会を開催します。 ご参加をお待ちしています。 テーマ:「新自由主義の両義性と女性」 講師:伊田久美子(大阪府立大学教員)、堅田香緒里(法政大学教員) 日時:2017年3月20日(月・祝)午後1時から4時 場所:なごや人権啓発センター ソレイユプラザなごや 研修室 名古屋市中区栄一丁目23番13号 伏見ライフプラザ12階/名古屋市営地下鉄 伏見駅6番出口より南へ徒歩7分 参加費:1,000円(資料代含む) 主催:「新自由主義の両義性と女性」研究会 助成:日本女性学会 共催:NPO法人参画プラネット 申込み・問合わせ:「新自由主義の両義性と女性」研究会事務局 TEL・FAX 052-203-5171 Eメール sankaku@basil.ocn.ne.jp |
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