
「無所属市民派」に何ができるの?
井﨑敦子さんは、介護のお仕事などに携わっておられる50代の京都市民。
3年前、京都市の市会議員選挙に「無所属市民派」として左京区で立候補、落選した人です。そのさいの得票数は2989。定数8のところに、15人が立候補。井崎さんは、12位。でも、こりずに「市政へのチャレンジ」を考えている、と耳にしました。
環境、子育て、老後のこと、物価高。地域の暮らしやすさは大事と思う。
……でも、議会でそれを変えられる?
議会は多数決でしょう? 「無所属市民派」に何ができるの?
地方参政権というものについて、なんでも一から話してみました。
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