【離婚後の共同親権に警告】ランディ・バンクロフトさん「DVにさらされる子ども」インタビュー動画
翻訳:竹口和子さん 監訳・コーディネイト:中島幸子さん
2022年9月全国シェルターシンポジウムin釧路のために撮影された、ランディ・バンクロフトさんへの約42分のインタビュー動画が4本の短編になりました。
YouTubeでご覧いただけます。
ここが重要!!(12月20日追記します)短編動画②米国の専門家からの警鐘②
どこの国を見渡しても共同親権で『DVのケースは別扱いにする』は実現されていません!
短編動画①(約3分弱)私は日本の皆さんに大きな警告の旗を振ろうとしています
短編動画②(約1分半)どこの国を見渡しても共同親権で『DVのケースは別扱いにする』は実現されていません!
短編動画③(約7分)③ 父母が仲良くいることを法律で義務付けることなどできません!
短編動画④(約4分)「DV」を「高葛藤のケース」と呼ぶのは間違い!!
【ランディ・バンクロフトさん プロフィール】
虐待をする男性とその家族への介入を専門として30年以上にわたって主にアメリカで活動。著書に、DVに関する世界的ベストセラー『なぜ彼はそんなことをするのか Why Does He Do That?』、専門書としての受賞作『DVにさらされる子どもたち The Batterer as Parent』(金剛出版、幾島幸子訳)など7冊がある。米国初の加害者向けカウンセリング・プログラム「エマージ」の元トレーニング・ディレクターであり、カウンセラーおよび臨床スーパーバイザーとして2000件以上のケースに携わる。また、親権評定(custody evaluator)、児童虐待調査官、専門家証人として幅広く活躍している。新刊で初の小説である『In Custody(親権において/拘束されて)』家庭裁判所制度の腐敗を描いた「A Carrie Green Mystery」がある。
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👉動画『ランディ・バンクロフトさん「DVにさらされる子ども」インタビュー動画』全編は https://www.youtube.com/watch?v=ufvVYq_SX1k からご覧いただけます。
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