ペ・ポンギさんは、戦時中に朝鮮から沖縄に連れてこられ、日本軍の「慰安婦」にされました。戦後も、落ち着ける場所が見つけられないまま、来る日も、来る日も歩き続け、ついに故郷に帰ることもなく、1991 年 10 月 18 日、沖縄でその生涯をとじました。ペ・ポンギさんの死から 35 年目の 10 月、その魂を能の舞台によみがえらせるべく、私たちは英語能「ペ・ポンギ」公演を企画しています。
日本の伝統芸能である能で日本軍「慰安婦」問題を表現することに、私たちは新たな可能性を見出しています。 これを演じる 「シアター能楽」 は、2002 年から様々な国籍の人々が集まって英語で能公演を行ってきたグループです。メンバーの多くは海外に在住しており、日本で「ペ・ポンギ」公演を実現するためには渡航費など多額の費用がかかります。
是非とも、この公演に賛同していただき、賛同団体/個人として名前を連ねてください。2026 年10 月の東京での初公演が成功すれば、 世界各地で上演される可能性も生まれてきます。一人のサバイバーの心の傷と苦悩を描くことで、 日本軍の性暴力被害に遭った一人ひとりのストーリーに耳を傾けることの重要性を訴える本作が、世界各地で上演されることを願ってやみません。
川⽥⽂⼦著『⾚⽡の家』に基づく創作能
作詞・作曲:ゲイリ・マシューズ
チケットおよび賛同金は Peatix からご入金ください。
https://baebongginoh.peatix.com/
日時:2026 年 10 月 3 日(土)
昼の部 開演 13:00 (開場 12:15)
夜の部 開演 17:00 (開場 16:15)
場所:梅若能楽学院会館
〒164-0003 東京都中野区東中野 2-6-14
2026.09.09 Wed
カテゴリー:アートトピックス / 行動のよびかけ / 集会・イベントレポート
タグ:慰安婦









