views
1413
回答8:堀口貞夫先生
2014.11.25 Tue
「ブリッジをしてかぶせてあるはの片方がダメになり」具体的に判りませんが、齲歯(いわゆるムシ歯)でそれが広がっているとき、その歯を削り被せものを作り、それとその前後の歯との間に橋のように(それでブリッジという)支えをつって固定します。
しかし歯周囲炎を起こしぐらぐらになると、かむ力に耐えられなくなるために抜歯をして、代わりに義歯を入れます。
「今、かぶせてある歯の1本だけ生かして、2本を入れ歯にする」という事はないと思います。ムシ歯になった歯では、その前後の義歯は支えられません。そもそも、門歯なのか、犬歯なのか、臼歯なのか判らないのでこの程度しか判りません。
ところで「入れ歯」という事でどのようにイメージしておられるのでしょうか? お婆さんの総入れ歯ですか?
担当の歯科医さんに自分の疑問を伝えて説明してもらうのが一番良いと思います。
カテゴリー:回答
タグ:くらし・生活 / no8 / 健康相談 / 堀口貞夫 / ブリッジ / 義歯 / 齲歯 / ムシ歯 / 歯周囲炎 / 犬歯 / 臼歯 / 総入れ歯
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画






