2014.08.28 Thu
【福岡緩和ケア研究会第14 回年次大会】
高齢社会を迎えた日本、がんや認知症を患っても、たとえ一人っきりでも、家で死にたい……。
今の日本で、それは可能でしょうか。
大好評の本、『小笠原先生、ひとりで家で死ねますか?』が、その答えを示唆しています。
第14 回年次大会では、著者のお二人「おひとりさま」の勇気と覚悟のメッセージを発信する
社会学者・上野千鶴子さんと在宅での看取りを実践(95%)されてきた医師、僧侶でもある
小笠原文雄さんをお迎えし、皆様とともに考えてまいります。
◇基調講演1:上野千鶴子「ひとりで家で死ねますか?」
◇基調講演2:小笠原文雄「希望死・満足死・納得死」
◇鼎談:「在宅ひとり死の条件」 上野千鶴子×小笠原文雄×二ノ坂保喜
◇主催:福岡緩和ケア研究会
◇参加費:2500 円〈前売券 2000 円〉
◇申込・問い合わせ:
- □申込み 下記の郵便振替口座にお振込の上、ご住所・氏名・所属を裏面に記入して、ファックスして下さい。
- あるいは、下記アドレスにe-mail でお申込み下さい。(福岡緩和ケア研究会のホームページから申込み用紙を
- ダウンロードしていただけます)
- □福岡緩和ケア研究会 口座番号 01720-0-135465
- □福岡緩和ケア研究会事務局 図書出版木星舎 □FAX 092-833-7141
- □e-mail info@mokuseisya.com
◇〆切り:
- 2014 年 9 月 29 日
- なお、会場定員の都合上、満員になりましたら、勝手ながら閉め切らせていただきます。
カテゴリー:ちづこの手帖
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