2014.11.18 Tue
2015 チェルノブイリ29周年救援カレンダーができました。

久米島の東にある砂浜だけの無人島「ハテの浜」は、子どもたちに大人気 撮影:広河隆一 2012年

カレンダー表紙
定価:1100円 送料別(2部まで200円)
(10部以上:1部1000円/送料無料)
お支払方法:お届けするカレンダーに同封の郵便振替用紙で お振り込みください。
サ イ ズ:縦42cm×30 cm、見開きA3サイズ
デザイン:スタジオ・ギブ

カレンダー見本
カレンダーの収益は、チェルノブイリと福島の原発事故による被災児童のための救援金にあてられます。
今年のカレンダーは、チェルノブイリと福島の子どもたちの保養の写真で
構成されています。
「チェルノブイリと福島の子どもたちの保養」 報告会も開催します。
「チェルノブイリと福島の子どもたちの保養」 報告会
■日時:2014年11月22日(土)午後1時半~3時半
■場所:文京区民センター 3C会議室 (東京都文京区本郷4丁目15-14)
■最寄駅:地下鉄「春日駅」(大江戸線・三田線/A2出口真上)「後楽園駅」(丸ノ内線・南北線/徒歩3分)
■参加費:500円
今年の夏に行われたチェルノブイリと福島の子どもたちの保養についての報告会を開催します。
ベラルーシの里子訪問の報告も行います。
* チェルノブイリの子どもたちの保養(ベラルーシ「希望」)佐々木真理(チェルノブイリ子ども基金)
* 福島の子どもたちの保養(沖縄 県久米島「沖縄・球美の里」)大場真喜子(未来の福島こども基金)
*「ベラルーシの里子を訪問して 清水玲子(チェルノブイリ子ども基金)
*「希望」20周年式典に参加して 向井雪子(チェルノブイリ子ども基金)
主催:チェルノブイリ子ども基金、未来の福島こども基金
チェルノブイリ子ども基金は、1996年より救援カレンダーを制作してきました。2011年3月11日の福島原発震災以降、これまで支援をしてきたチェルノブイリ被災地の人々から、日本の子どもたちを心配する声がたくさん寄せられ、チェルノブイリ被災地と福島の子どもたちが描いた絵と詩により構成された「2013年 チェルノブイリ27周年救援カレンダー」を制作しました。(こちらは完売いたしました)
カレンダーの他に、絵葉書・書籍なども販売しており、お買い上げいただくことで被災地の子どもたちの救援活動にご参加いただけます。収益は子どもたちの薬代・転地療養費用として活用されます。詳細はこちらをご覧ください。
皆さまのご理解とご協力をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 チェルノブイリ子ども基金
【お問合せ】チェルノブイリ子ども基金
162-0816 新宿区白銀町25メゾンド原207号
TEL/FAX 03-5228-2680
E-mail:cherno1986@tokyo.email.ne.jp
URL:http://homepage2.nifty.com/chernobyl_children/index.html
(marisu)
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