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動物が好きなちいさかったわたしとちいさいあなたへ『クマのプーさん』A.A.ミルン作、石井桃子訳
2009.12.11 Fri
<動物たちと出会う本棚>
Q. いくつぐらいのとき、どんなときにこの本をはじめてお読みになりましたか?.いくつぐらいのとき、どんなときにこの本をはじめてお読みになりましたか?
A.息子が小学2~3年生の時に読み聞かせしました。小5の現在も、彼の愛読書の一つです。Q. この本をすすめる理由や、この本に関する体験をおしえてください。
A. これはイギリスの男性の詩人A.A.ミルンが息子のクリストファー・ロビンのために書いた物語です。
クリストファー・ロビンが、ぬいぐるみのクマのプー、コブタ、ろばのイーヨー、フクロ、ウサギ、カンガルーのカンガとルーなどと共に、森のなかで冒険を繰り広げたり、いろいろな問題を解決したりします。ちょっと間抜けだけれど、奥の深い世界にぐいぐいと引き込まれます。また、石井桃子さんの翻訳も素晴らしいです。例えば、第3話のコブタが住む家の表札”TRESPASSERS W”(侵入者は(処罰)されますの意味)の翻訳は傑作です。プーの作る詩も素敵ですし、シェパードの挿絵も素敵です。続編の『プー横丁にたった家』で完結しますので、ぜひ2冊併せてお読み下さい。
(伊賀みどり)
カテゴリー:アドベント・カレンダー









