イベント情報
戻る
東京
【緊急開催】第13回日本通所ケア研究大会(東京特別大会)
![]() |
|
| イベントURL: | http://www.tsuusho.com/meeting/ |
|---|---|
| 主催者: | 日本通所ケア研究会 |
| 主催者URL; | http://www.tsuusho.com/ |
| 開始日時: | 2015年03月01日 (日) 10時00分 |
| 終了日時: | 2015年03月02日 (月) 15時00分 |
| 会場: | シダックスホール(東京都渋谷区神南1-12-13) |
| 会場URL: | http://www.shidax.co.jp/ssv/hall/hall.html |
| 連絡先: | 日本通所ケア研究会事務局 〒721-0902 広島県福山市春日町浦上1205 TEL:084-971-6686 FAX:084-948-0641 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 【緊急開催】第13回日本通所ケア研究大会(東京特別大会) 平成27年度の介護報酬改定と介護保険制度改正への対応から2025年に向けた地域包括ケアの動向・具体策を読み解く!デイ戦略セミナー 【日程】 2015年3月1日(日)・2日(月) 【開催場所】 シダックスホール(東京都渋谷区神南1-12-13) 【参加費】 30,000円(税・抄録代込み) 過去最大の介護報酬削減は回避されたものの-2.27%の報酬ダウンが決定した介護業界! そして大変革が始まった通所サービス! 要支援利用者中心のデイ、小規模デイは今回の介護報酬改定・介護保険制度改正で壊滅的打撃を受けたままなのか!? 単なる「選べるプログラム」「時間割的パッケージメニュー」「筋トレ・マシントレーニング」のデイは、近い将来つぶれるのか!? 【緊急開催する理由】 平成27年度介護報酬改定と介護保険制度改正まで残すところ僅かとなりました。 1月11日の各メディアの発表では、介護報酬-2.27%減【処遇改善+1.65%、中重度対応+0.56%、介護報酬適正化-4.48%】と発表されました。(ただし、これは全サービスの平均値である) 通所サービスは収支差率の調査で、通所介護が10.6%、通所リハで7.6%、認知症通所介護で7.3%となっており、いずれも高い収支差率と捉えられています。厚生労働省は5%程度を適正収支差率と考えており、次期改定では通所介護は大幅なダウンが予測されます。さらに小規模では経費割合の見直しでさらに7%程度の報酬削減が考えられています。(ただし、機能別報酬体系が導入されるため現在との単純な比較は困難ではありますが…) さらに次年度から3年間の移行期間で要支援1・2が予防給付から予防事業に移行され、要支援を受けている通所介護事業所は自動的に予防事業の指定事業所にみなし指定され、報酬は非常に低い価格帯へ推移していくことが予想されます。(予防事業の中心はボランティアやNPOが担っていくと予測されているため) 上記に述べたものは変化の第一歩にすぎません。地域包括ケアの推進に伴い、デイには地域連携拠点としての機能展開など業界の再編に伴うより大きな変化が今後控えています。4月からの介護報酬改定に対する目の前の対応も大切ですが、同時に2025年に向けた改革の行方を視野に入れた対応がより重要となります。 経営者・管理者・介護従事者は、これからの業界再編・地域包括ケアにいかに対応していけばよいのか? これからの自法人・自デイのビジョンをどのように描けばよいのか? 今回の緊急開催では (1)2015年介護報酬改定(2015年2月6日決定)の詳細とその影響 (2)持続可能な事業所・施設運営の在り方 (3)改正の先にある地域包括ケアにおけるデイづくりと担い手 上記に焦点を当て、生き残りと成長につながる6つの講演を用意しました。講師は制度づくりのキーパーソン厚生労働省老健局振興課長の髙橋謙司氏、医療・介護・生活支援を一体化した地域包括ケアシステムの具体策を現場側と政策側の間に立ち最先端の取り組みをリードする堀田聰子氏、制度が求めるニーズにいち早く取り組み、事業の持続性を可能とした「楓の風エンゲージメント戦略」を実践する小室貴之氏と私、妹尾弘幸を含めた4名です。 今回の2日間にご参加頂き、より一層地域住民から支持される事業所・法人づくりの推進情報を手に入れてください。 会場でお会いできることを楽しみにしております。 日本通所ケア研究会 会長 妹尾 弘幸 【通所系サービスは今後どうなる!?】 ・報酬体系の細分化で、機能別報酬体系の導入で在宅アセスメントが必須 ・要支援1・2の報酬単価大幅減(25%マイナス) ・小規模デイの報酬単価激減(7~8%マイナス) ・デイは地域連携の拠点としての機能強化 ・宿泊デイは届け出制!宿泊日の延長加算の算定不可 など、これからの通所サービスを取り巻く環境は大きく変わる! 事業所の生き残りと成長につながる最新の情報を制度づくりのキーパーソン達がお伝えいたします。 【内容】 「介護報酬改定と今後のデイに望まれる役割」 「制度の期待に応え、持続可能なデイサービス運営を実践する」 「介護保険制度改正とその影響」 「地域包括ケアのまちづくりとその担い手を考える」 「地域包括ケアでのデイの役割と地域包括ケア下で生き残るデイづくり」 「介護報酬改定への対応と具体策」 【講師】 ・高橋 謙司氏(厚生労働省老健局振興課長) ・堀田 聰子氏(独立行政法人労働政策研究・研修機構研究員) ・小室 貴之氏(在宅療養支援楓の風グループ代表) ・妹尾 弘幸氏(日本通所ケア研究会会長) 【参加申し込み方法】 下記ホームページよりご応募いただくか、専用の申込用紙にてお申し込みください。 → http://www.tsuusho.com/meeting/ 【主催】 日本通所ケア研究会 【お問い合わせ先】 日本通所ケア研究会事務局 担当:小川 真弘 〒721-0902広島県福山市春日町浦上1205 TEL(084)971-6686 FAX(084)948-0641 ホームページ:http://www.tsuusho.com/meeting/ |
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画






