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東京
【8/19:東京】世界一受けたい保健の授業
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| イベントURL: | http://shiawasenamida.org/169188 |
|---|---|
| 主催者: | 特定非営利活動法人しあわせなみだ |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2016年08月19日 (金) 19時00分 |
| 終了日時: | 2016年08月19日 (金) 20時50分 |
| 会場: | 東京ウィメンズプラザ 1階 視聴覚室A |
| 会場URL: | http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/outline/tabid/136/Default.aspx |
| 連絡先: | 特定非営利活動法人しあわせなみだ info@shiawasenamida.org |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 6月、東京都内の中学校で、保健の授業が、少なくとも2年以上、行われていないことが分かました。 義務教育が実施されていないことは、非常に問題です。 でも一方で、保健の授業に対しては、「雨で体育ができない時」や「ペーパー試験用」という印象も、否めないのではないでしょうか。 「晴れていても受けたい!」「新しい発見がたくさん!」そんな保健の授業があれば、こうした事態は防げたかもしれません。 そこでしあわせなみだが、「世界一受けたい保健の授業」をセレクトしました。あなたの登校をお待ちしています。 【カリキュラム】 ▼1時間目: 「世界の男性に妊婦体験してもらい感じたこと」 箱山昂汰先生(北海道大学大学医学部医学科4年) ▼2時間目:「産後ケア」 吉岡マコ先生(NPO法人マドレボニータ) 【先生のご紹介】 ▼箱山昂汰(はこやま・こうた)先生 名古屋出身。北海道大学医学部医学科4年。 昨年度から大学を1年半休学して世界一周の旅を実施する。その際、妊婦体験ジャケットという10kgの水の重りを着けて世界の街を歩き、現地の男性に装着してもらう活動を行い、そのことを通して「お母さん」に優しい気持ちを持ってもらうきっかけ作りを目指した。現在は妊婦体験ジャケット共に自転車で日本を旅している。 旅の様子はこちら→https://readyfor.jp/projects/MMP ▼吉岡マコ(よしおか・まこ)先生 NPO法人マドレボニータ代表理事、産後セルフケアインストラクター。 1996年東京大学文学部卒業後、同大学院で運動生理学を学ぶ。1998年自らの出産を機に、産前・産後に特化したヘルスケアプログラムを開発。以来、研究・実践を重ね、2008年NPO法人マドレボニータを設立。指導者の養成・認定制度を整備し、現在24人のインストラクターが全国約60か所で産後ケア教室を展開。現場をもつNPOとして『産後白書』の出版など調査・研究にも尽力。2011年マドレ基金をたちあげ、ひとり親、多胎児の母、障害児の母など、社会的に孤立しがちな母親たちへの支援に着手。 マドレボニータウェブサイト→http://madresbonitas.strikingly.com/ 【定員】 25名 【授業料】 1,000円 ※学生は無料です(学生証をご持参ください) ※お子様連れ大歓迎です 【申込】 メールにてお申し込みください ・件名「8/19イベント申込」 ・本文「名前(ふりがな)」「当日の緊急連絡先」 ・アドレス:info@shiawasenamida.org |
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