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東京
相模原事件と私たち「誰のいのちも大事」と、「役に立たないいのちは要らない」のあいだ
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| イベントURL: | http://www.yaesu-book.co.jp/events/ |
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| 主催者: | 主催:八重洲ブックセンター/協賛:パンドラ |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2016年10月04日 (火) 14時00分 |
| 終了日時: | 2016年10月04日 (火) 16時00分 |
| 会場: | 八重洲ブックセンター本店8階ギャラリー |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 八重洲ブックセンター本店の1階カウンターにてお申込みください。整理券を差し上げます。 お電話によるお申し込みも承ります。(電話番号:03-3281-8201) |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 女性学の基本書/時代を超えて読み継がれる永遠の名著! 「新版いのちの女たちへ−とり見出しウーマン・リブ論」(パンドラ発行)発売記念トークイベント 相模原事件と私たち「誰のいのちも大事」と、「役に立たないいのちは要らない」のあいだ (主催:八重洲ブックセンター/協賛:パンドラ) 講師:田中美津(「新板いのちの女たちへ」著者/針灸師) 上野千鶴子(社会学者/東京大学名誉教授/立命館大学特別招聘教授/認定NPO法人ウィメンズ アクションネットワーク(WAN)理事長) 司会:伊藤比呂美(詩人) 日時:2016年10月4日(火)14時00分〜(開場:13時30分) ※講演会終了後、サイン会を実施いたします(お持ち込みの本・色紙・グッズ等へのサインはできません) 会場:八重洲ブックセンター本店8階ギャラリー 申込方法:八重洲ブックセンター本店の1階カウンターにてお申込みください。整理券を差し上げます。 お電話によるお申し込みも承ります。(電話番号:03-3281-8201) ・整理券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。 ・申し込み先着順で受付。定員になり次第、締め切らせていただきます。(定員80名) 参加費:税込 500円(イベント当日会場入口にて整理券番号をご呈示の上、参加費をお支払いください。) ※お預かりした個人情報(氏名・電話番号)は、お申込みのイベントが中止、もしくは日時が変更になった場合のみ使用いたします イベント概要: 伝説的書籍「いのちの女たちへ−とり乱すウーマン・リブ論」新版の発売を記念し、田中美津さん、上野千鶴子さん、伊藤 比呂美さんによるトークイベントを開催いたします。「生まれ出ずるいのちへの喜び」も、「障害を持った子どもは、できるなら生まれてもらいたくない」の気持ちも両方本音。いま、私たちはどのようにいのちと、ま向かおうとしているのか。お三方に語っていただきます。 講演者紹介: 田中美津(たなか・みつ)「新板いのちの女たちへ」著者/針灸師 他の著書に「美津と千鶴子のこんとんとんからり」(木犀社)「いのちのイメージトレーニング」(筑摩書房) 「自分治す冷え性」(マガジンハウス) 「かけがいのない、大したことのない私」(インパクション出版会)他 上野千鶴子(うえの・ちづこ)社会学者/東京大学名誉教授/立命館大学特別招聘教授/認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長 近刊に『ケアのカリスマたち 看取りを支えるプロフェッショナル』(亜紀書房)『おひとりさまの最期』(朝日新聞出版)、最新刊『上野千鶴子のサバイバル語録』(文藝春秋社)など著書多数。1994年『近代家族の成立と終焉』岩波書店)でサントリー学芸賞受賞。2012年度朝日賞受賞 司会 伊藤比呂美(いとう・ひろみ)詩人 「とげ抜き新巣鴨地蔵縁起」(講談社)「読み解き般若心経」(朝日新聞出版)「閉経記」(中 央公論新社)「女の絶望」「父の生きる」(光文社)他 |
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