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大阪
女性の人権と複合差別:経験のちがいと重なりを考える(1)民族、国籍とジェンダー
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| イベントURL: | |
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| 主催者: | 大阪アジア太平洋人権情報センター・大阪市立大学人権問題研究センター・大阪府立大学女性学研究センター |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2017年09月22日 (金) 18時30分 |
| 終了日時: | 2017年09月22日 (金) 20時50分 |
| 会場: | 大阪市立大学文化交流センター大セミナー室 |
| 会場URL: | https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/academics/institution/bunko |
| 連絡先: | e-mail: webmai(a) hurights.or.jp, tel: 06-6543-7003 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 共同セミナー第1回 民族、国籍とジェンダー 講師:高畑幸(静岡県立大学) 討論者:金友子(キム・ウヂャ)(立命館大学) コーディネーター:阿久澤麻理子(大阪市立大学) :朴君愛(パク・クネ)(ヒューライツ大阪) 参加費無料 女性の人権がグローバル・イッシューとして登場したのはそれほど昔ではありません。日本では、男女共同参画基本法の制定(1999年)、DV防止法(2001年)等々の進展はありつつも、ジェンダー平等政策がなかなか進まない状況は、ジェンダーギャップ指数やCEDAW(女性差別撤廃委員会)勧告からも明らかです。 一方「女性」といっても、私たちの経験はひとつではありません。社会的公正が求められるべき多くの課題がジェンダーとともに存在しています。CEDAW勧告は、日本におけるマイノリティ女性の課題への取り組みが不十分であることを厳しく指摘しています。 70年代フェミニズムの著名なスローガン「個人的なことは政治的である」が主張するように、私たちのこの社会において、さまざまな経験ひとつひとつは、自分独自の経験でありながら、社会的な背景を持っています。そしてそうした社会的背景もまた複層的なものです。私たちはこの機会に多様な経験を持つ女たちの対話を通じて、経験の個別性、多様性とともに、重なり合いを追求し、異なる者たちのつながりを展望したいと願っています。 *第2回は、9月29日(金)18:30〜20:45 大阪市立大学文化交流センターにて 障がいとジェンダー 講師:加納恵子(関西大学) 討論者:松波めぐみ(世界人権問題研究所センター) コーディネーター: 伊田久美子(大阪府立大学) :古久保さくら(大阪市立大学) *当日も参加できますが、準備の都合上なるべく事前にヒューライツ大阪までお申し込みください。 *※手話通訳サービスを希望される方は、第1回は9/17(日)まで、 第2回は9/22(金)までにヒューライツ大阪に連絡をお願いします。 ヒューライツ大阪 e-mail: webmail[a]hurights.or.jp tel: 06-6543-7003 |
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