イベント情報
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同時改定直前!介護・診療報酬改定・制度改正対応特別セミナー(大阪会場)
イベントURL: | https://www.tsuusho.com/revision/ |
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主催者: | 日本通所ケア研究会 |
主催者URL; | https://www.tsuusho.com/ |
開始日時: | 2018年03月09日 (金) 10時00分 |
終了日時: | 2018年03月10日 (土) 16時20分 |
会場: | 天満研修センター(大阪府大阪市北区錦町2-21) |
会場URL: | http://www.temmacenter.com/tenma/access/index.html |
連絡先: | 日本通所ケア研究会事務局:TEL 084-971-6686 |
登録団体: | |
パンフレット: | |
詳細: | 【開催のねらい】 この時期だからこそ参加する価値がある! 4月よりいよいよ「医療」「介護」「福祉」のトリプル改定後の新報酬・新制度での事業所運営が始まります。 最近は新聞や各種専門誌、インタネットなどからの情報入手が容易となっているため、皆さまも多くの情報を入手されていることと思います。ただ、1つの全く同じ情報を得ても、それから考えることや起こす行動は、人によって千差万別です。情報単体よりもその情報の分析やそれを基にした対策のアイデア・発想が重要になります。全ては、正しい情報を集めて「知る」だけでなく「実践する」ということが前提となります。 ご存知の通り、介護の量的拡大時期は終焉を迎えつつあります。今後は質的進化が求められてきます。例えば通所リハでは、有機集中かつ短時間での効率的リハの提供、通所介護では生活機能の評価の徹底と評価に基づいた自宅での生活機能を高める機能訓練の提供・家族の心身負担の評価などが求められます。(医療現場のリハでは心身機能を最大限にまで回復させておくことが求められてきます。) 介護保険制度発足以来、いろいろなウリを打ち出した事業所が数多く出てきました。それはその時その時で利益を上げられるビジネスモデルとして確かに存在しますが、うわべだけのものは淘汰されます。 「本当に介護が必要な人に本当の介護を提供する」という介護の王道だけが生き残ります。 目先の改定だけに目を向けるのではなく、これからの日本の介護を担うという気概を胸に「本当の介護を提供する事業所」となるための正しい情報をこのセミナーで収集し、実践するためのヒントを見つけてください。 【内容】 <1日目> (講座1) 通所介護・通所リハがすべき介護報酬改定への対応と具体策 講師:宮野 茂氏(共創メディカルケア株式会社代表取締役) (講座2) 通所介護・通所リハがすべき医療連携の具体策 講師:高木 綾一氏(株式会社Work Shift代表取締役) (講座3) 実地指導で慌てない!新基準での書類・加算などへの対応 講師:西村 栄一氏(株式会社ヘルプズ・アンド・カンパニー代表取締役) <2日目> (講座4) 自立支援!重度化防止等の取り組み!デイの質をどのように高めるのか 講師:宮脇 聡氏(株式会社日本生科学研究所介護事業部本部副部長) (特別講座) 2018年介護報酬改定の基本的な視点と介護事業者のこれからの役割と期待 講師:厚生労働省(現在依頼中) (講座5) 制度改定対応策の条件を整える! 活動と参加を促進し、自立支援の専門ケアを提供するためのデイ強化策 講師:小山 樹氏(株式会社ジェネラス代表取締役) |