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大阪

【日本女性学研究会9月例会】 「セックスワーカーに連帯するフェミニズムへ」

イベントURL:
主催者: 日本女性学研究会
主催者URL; http://www.jca.apc.org/wssj/
開始日時: 2018年09月30日 (日) 14時00分
終了日時: 2018年09月30日 (日) 16時40分
会場: 「エル・おおさか」会議室・南101(南館10階)
会場URL: http://www.l-osaka.or.jp/
連絡先: 日本女性学研究会 email: wssj★jca.apc.org(★を@に)
登録団体: 日本女性学研究会
パンフレット:
詳細: 《今、セックスワークについてどのように考えるべきか》
 売買春/セックスワークをめぐる状況は、近年多様化しています。当事者の声や運動も可視化されるようになりました。フェミニズムや女性運動ではこれまで様々な議論がありましたが、現状を受けて改めて今、セックスワークについてどのように捉えるべきか考え、対話する時間を設けたいと思います。ぜひご参加ください。

〇日時:9月30日(日) 14:00(13:30開場)~16:40
〇場所:「エル・おおさか」会議室・南101(南館10階)
〇参加費:800円(日本女性学研究会会員は無料)
 当日お支払いください。申し込みは不要です。
〇お話:要友紀子
〇趣旨説明:菊地夏野

★プロフィール★
☆要友紀子(かなめ・ゆきこ)
 セックスワーカーとして働く人たちが安全・健康に働けることを目指して活動しているグループSWASH(Sex Work and Sexual Health)の代表として長年活動を継続。著書に『風俗嬢意識調査 126人の職業意識』(共著、ポット出版、2005)、9月発売『当事者視点で考える セックスワーク・スタディーズ』(SWASH編、日本評論社)など。
☆菊地夏野(きくち・なつの)
 第3波フェミニズムの視点からセックスワークを含めジェンダー・セクシュアリティについて研究。ネット公開論文に「セックス・ワーク概念の理論的射程」あり。名古屋市立大学教員。

【「エル・おおさか」アクセス】
・京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m
・京阪・地下鉄堺筋線「北浜駅」より東へ500m
・JR東西線「大阪天満宮駅」より南へ850m
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
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