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【日本女性学研究会11月例会】 「セックスワーカーに連帯するフェミニズムへ」
イベントURL: | |
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主催者: | 日本女性学研究会 |
主催者URL; | http://www.jca.apc.org/wssj/ |
開始日時: | 2018年11月23日 (金) 13時30分 |
終了日時: | 2018年11月23日 (金) 16時30分 |
会場: | ドーンセンター4階 大会議室3 |
会場URL: | http://www.dawncenter.jp/ |
連絡先: | 日本女性学研究会 email: wssj★jca.apc.org(★を@に) |
登録団体: | |
パンフレット: | |
詳細: | 〇日時:11月23日(金・祝)13:30(13:00開場)~16:30 〇場所:ドーンセンター4階 大会議室3 〇趣旨説明:菊地夏野 〇お話:要友紀子 〇参加費:800円(日本女性学研究会会員は無料) 当日お支払いください。申し込みは不要です。 《今、セックスワークについてどのように考えるべきか》 売買春/セックスワークをめぐる状況は、近年多様化しています。当事者の声や運動も可視化されるようになりました。フェミニズムや女性運動ではこれまで様々な議論がありましたが、現状を受けて改めて今、セックスワークについてどのように捉えるべきか考え、対話する時間を設けたいと思います。ぜひご参加ください。 ☆プロフィール☆ ★要友紀子(かなめ・ゆきこ) セックスワーカーとして働く人たちが安全・健康に働けることを目指して活動しているグループSWASH(Sex Work and Sexual Health)の代表として長年活動を継続。著書に『風俗嬢意識調査 126人の職業意識』(共著、ポット出版、2005)、9月発売『セックスワーク・スタディーズ 当事者視点で考える性と労働』(SWASH編、日本評論社)など。 ★菊地夏野(きくち・なつの) 第3波フェミニズムの視点からセックスワークを含めジェンダー・セクシュアリティについて研究。ネット公開論文に「セックス・ワーク概念の理論的射程」あり。名古屋市立大学教員。 【「ドーンセンター」アクセス】 京阪、Osaka Metro(旧大阪市営地下鉄)谷町線、 「天満橋」駅 1番出口から東へ350m |