イベント情報
戻る
大阪
セクシュアルマイノリティと医療・福祉・教育を考える全国大会2020(二日目)
| イベントURL: | https://queertaikai2020.wixsite.com/toppage |
|---|---|
| 主催者: | セクシュアルマイノリティと医療・福祉・教育を考える全国大会実行委員会2020 |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2020年01月12日 (日) 10時00分 |
| 終了日時: | 2020年01月12日 (日) 16時30分 |
| 会場: | ドーンセンター |
| 会場URL: | http://www.dawncenter.jp/top/index.jsp |
| 連絡先: | 「セクシュアルマイノリティと医療・福祉・教育を考える全国大会 2020」 実行委員 queertaikai2020@gmail.com |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | セクシュアルマイノリティと医療・福祉・教育を考える全国大会2020 ~広がるつながり、深まる実践~ ■全国大会の目的・趣旨 この大会は、医療・福祉・教育の場面で、それぞれの社会的資源がすべての人に使いやすいものになるにはどうすればいいかを考える大会です。 前回の2014年に比べると、現在全国で30を越える自治体で同性パートナーシップ制度がはじまるなど、セクシュアルマイノリティを取り巻く状況に急速な変化が起きています。実際、多くの医療・福祉・教育関係者がセクシュアルマイノリティというテーマに取り組んでいますが、そこにはまだまだネットワークが足りないのが現状です。それぞれの貴重な取り組みや困難を共有し、この大会で新たな出会いや交流が生まれることを願っています。 【大会企画】 GID診療:専門外来ではない精神科で何が出来るのか 1月12日(日)10:00~11:30 精神科の役割はなにか?専門外来の織田裕行先生(精神科医)と大阪市内で診察をされているの池下克実先生(精神科医)をお招きしてトークセッション。 専門外来受診者の目的と専門外来の役割はあっているのか。性別違和に対する診察は専門外来でしかできないのか?それぞれの役割を整理します。(質疑応答あり。) 【大会企画】 調査から見えるLGBTの教育課題(仮) 1月11日(土) 時間調整中 宝塚大学の日高庸晴教授にこれまでの調査データから、非公開のものも合わせて今日の教育現場における課題についてご講演いただく。 その他約20の分科会やポスター発表なども企画中。 ■チケットの種類と価格 前売り1日券 ¥3,000 前売り2日券 ¥5,000 特割2日券 ¥2,500(先着10名) ※特別割引は、経済的に苦しい方や学生の方向けです。 Peatixよりお申し込み下さい。 当日1日券 ¥3,500 当日2日券 ¥6,000 当日は現金支払いのみです。 ※事前申し込みで定員250人に達した場合、当日券は発行されません。 分科会やボランティア募集など、詳しくは、ホームページをご覧ください。 |
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画






