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大阪
いこ☆る冬の講座 新しい働き方」の危険性 ―”時間や場所に縛られない働き方”の問題点とその影響―
| イベントURL: | http://icoru.ever.jp/?p=1267 |
|---|---|
| 主催者: | 働く女性の人権センターいこ☆る |
| 主催者URL; | http://icoru.ever.jp/ |
| 開始日時: | 2020年12月06日 (日) 14時00分 |
| 終了日時: | 2020年12月06日 (日) 16時00分 |
| 会場: | ドーンセンター5階 セミナー室1 |
| 会場URL: | https://www.dawncenter.jp/ |
| 連絡先: | 働く女性の人権センターいこ☆る TEL:06-6948-6300 |
| 登録団体: | 働く女性の人権センター いこ☆る |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 新しい働き方」の危険性 -”時間や場所に縛られない働き方”の問題点とその影響- 日 時 2020年12月6日(日) 14:00~16:00(開場13:30) 会 場 ドーンセンター5階 セミナー室1 (定員30名・事前申し込み制) 参加費 会員500円 一般800円 講師:大橋さゆりさん(弁護士 大阪ふたば法律事務所) コロナ禍で、「新しい働き方」が一気に浮上してきました。テレワークが拡大し、プラットフォーム労働のように、雇用によらない働き方にも注目が集まりました。この背景には、「働き方改革」を進める政府の大きな後押しがあります。「時間や場所に縛られない柔軟な働き方」と謳っていますが、そんなに都合がよくて魅力的なものなのでしょうか。 すでに、テレワークは労働時間管理が曖昧になりがち、女性への家事育児の負担が増す、フリーランスやギグワークには労働法(最低賃金や労災等)が適用されない、ハラスメント防止関連法の対象から外されている、兼業・副業をしないと生活ができない等の問題が明らかになっています。 また、このような問題を生む働き方がもっと広がると、従来の働き方に対してどのような影響を及ぼすのでしょうか。どんな働き方であっても働く者の権利や安全が保障されなければならないことは言うまでもありません。 働く者の立場から「新しい働き方」の問題点と、その影響を考えていきます。 |
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