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北海道
【オンライン】健康の権利とジェンダーを歴史的に考えるセミナー
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| イベントURL: | https://www.ajwrc.org/6586 |
|---|---|
| 主催者: | アジア女性資料センター |
| 主催者URL; | http://jp.ajwrc.org/ |
| 開始日時: | 2022年01月30日 (日) 10時30分 |
| 終了日時: | 2022年01月30日 (日) 12時00分 |
| 会場: | ZOOM(オンライン開催) |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | アジア女性資料センター(ajwrc@ajwrc.org,03-3780-5245) |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | COVID-19(新型コロナウィルス)パンデミック下に入り、2年が過ぎようとしています。この間さまざまな問題が浮き彫りなってきましたが、COVID-19の現在の状況をジェンダー視点で考える上で、歴史的な視点は欠かせません。今回は、健康の権利とジェンダーを歴史的に考えるために、木村哲也さんを講師にお招きし、ハンセン病隔離行政と、歴史的にジェンダー化され今なお女性が多く従事している保健師活動についてお話いただきます。ぜひご参加ください。 日時:2021年1月30日(日)10:30-12:00 場所:オンライン開催(Zoomを利用) 「感染症と保健師ーハンセン病隔離行政と保健師活動を事例に」 講師:木村哲也さん(国立ハンセン病資料館 学芸員) 近代以降の日本におけるハンセン病隔離政策は、1907年に始まり1996年に廃止されるまで、療養所入所者に取り返しのつかない人権侵害をもたらしたことが知られています。患者の隔離は、戦前は警察によるものでしたが、戦後は保健所業務として保健婦が担いました。今回は、保健婦経験者の証言を通して、ハンセン病隔離政策を現場で担った保健婦の 役割を明らかにし、これまで十分に明らかにされてこなかったハンセン病問題の一側面に光を当てます。 開催方法: オンライン(Zoom)開催のため、お好きな場所から参加できます。 後日、アーカイブ視聴ができます。(URLを送付いたします) 参 加 費: ①アジア女性資料センター会員・学生:800円 ②一般:1,200円 申込方法:以下のリンクより、チケットのご購入をお願いいたします。 https://ajwrc.stores.jp/?category_id=5ee71ba31829cd33969ec6c9 購入後、ご参加のためのZoom URLを記載したファイルがダウンロードできますので、ご確認ください。お支払いがうまくできない場合など、事務局(ajwrc@ajwrc.org)までお問い合わせください。 主催:特定非営利活動法人アジア女性資料センター (https://www.ajwrc.org/) 問い合わせ:なるべくメールでお問い合わせください。 メール:ajwrc@ajwrc.org 電話:03-3780-5245 |
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