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中絶についてもっと話そう! 第19回 母体保護法指定医師へのアクセシビリティ ―医療機能情報提供制度を用いた調査から―
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| イベントURL: | https://asajevent19.peatix.com/ |
|---|---|
| 主催者: | #もっと安全な中絶をアクション |
| 主催者URL; | https://2020-japan.webnode.jp/ |
| 開始日時: | 2022年05月28日 (土) 20時00分 |
| 終了日時: | 2022年05月28日 (土) 21時30分 |
| 会場: | ウェビナーによるオンラインイベント(定員200名) |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | safeabortion2020@gmail.com |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | ■発表者 三枝七都子(大学院生) 武内今日子(大学院生) 【ファシリテーター】 菅野摂子(大学研究員、当会メンバー) ■内容 日本は堕胎罪がありながらも母体保護法によって中絶が認められている、 と思われがちですが、実際に中絶の選択を迫られた時、安全な中絶への アクセスが保証されているでしょうか? 2007年から始まった厚生労働省の医療機能情報提供制度は、住民・患者 による医療機関の適切な選択を支援することを目的としており、インタ ーネットによる各都道府県の医療施設の検索が可能となっています。 母体保護法指定医師のいる医療施設も表記されています。 そこで、私たちの研究グループは全国46都道府県の当該の医療情報サイト をすべて調べ、母体保護法指定医師が在籍すると表記された医療施設の 都道府県別軒数と施設のホームページの情報内容を確認しました。 その結果、母体保護法指定医師の人数把握に問題があり、また中絶をして いるかどうかが明確でないホームページを持つ施設が多いことがわかりま した。 公的な医療情報システムの母体保護法指定医師をめぐる問題を、皆さんと 考えていきたいと思います。 *ちなみにイベント開催日の5月28日は、「女性の健康のためのアクション」国際デー International Day of Action for Women's Health です。 [形 式]ウェビナーによるオンラインイベント(定員200名) [参加費]無料(視聴カンパにご協力ください。振込先は下記でご確認ください。) [申込み方法]「Peatix」サイトの下記ページからお申込みください。 https://asajevent19.peatix.com/ +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ■諸注意 ※今回はZoomウェビナーを使用したオンラインイベントとなります。 Zoomを初めてご利用になる方は、使用する機器にZoomのアプリをダウン ロードしておいてください。 ※当日の録画動画は、後日YouTubeにて配信予定です。 ※取材および、ネットメディア、ブログ等での記事化、二次利用の場合は、 当会に連絡し、必ず許諾を得てください。 【取材のお問合せ/連絡先】 #もっと安全な中絶をアクション(ASAJ) 担当:齋藤 e-mail:asaj.press@gmail.com |
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