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福岡

ジェンダー平等 x 演劇 「ミモザウェイズ1910-2020 」演劇公演

イベントURL: https://peatix.com/group/7377819/events
主催者: 日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会
主催者URL; https://www.woman-engeki.com
開始日時: 2023年02月28日 (火) 14時00分
終了日時: 2023年02月28日 (火) 15時30分
会場: 福岡県 クローバープラザ・クローバーホール
会場URL: http://www.cloverplaza.jp/guide/big/cloverhall.html
連絡先: 日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会 E-mail : mimoza.japan@gmail.com ☎ 050-3595-2200
登録団体:
パンフレット:

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詳細:  本作品は、【ジェンダー平等 × 演劇】をテーマに、「青鞜」が存在した1910年代から現代までの過去100年の女性史を、女性の人権問題だけはなく、コロナ問題、避妊や中絶の問題、国籍問題、世代の継承などを交えて、ユーモアで振り返るフランス風のコメディで、脚本・演出家トリニダード・ガルシア書き下ろし作品です。

チケット(自由席 / 日時指定 / 税込) 一般:前売 3,000円/当日 3,500円 学生:2,000 円(前売、当日とも) 障がい者手帳をお持ちの方:2,000 円
■共催/福岡県男女共同参画センター「あすばる」

【チケット予約・問合せ】
Peatix、 ローソンチケット、チケットぴあ
☎ 050-3595-2200
■お問い合わせ:日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会
E-mail : mimoza.japan@gmail.com

■詳しい公演内容につきましてはウェブサイトをご覧ください。
フェイスブック・Twitter ・インスタグラム・紹介ビデオvideo

■脚本・演出家トリニダード・ガルシアについて
1965年パリ生まれ。俳優・劇作家・演出家としてパリを拠点に活動。
2013年より、フランス女性史をテーマにロングランで上演されている「シモーヌ」(仮訳)の制作に関わる。2019年から21年にかけて日本各地、各世代の女性に行ったインタビューを元に本作の脚本を書き、2022年2月にTHEATRE E9 KYOTOで初公演を行う。2023年2月来日予定。

お知らせ;27日公演前にトークイベントを予定しております。
福岡県男女共同参画センター「あすばる」の神崎智子センター長にご登壇を頂き、福岡県の女性史についてお話をお伺いします。

出演者
柳田ありす
中谷和代 (ソノノチ)
黒木陽子 (劇団衛星/ユニット美人)
カルドネル ルウ

スタッフ
脚本・演出|トリニダード・ガルシア
脚本協力|黒沢久子
監修協力|進藤久美子、石田久仁子、三木草子
通訳・演出補佐|竹中香子
ドラマトゥルグ│菅野優香
舞台監督│北方こだち
照明プラン│木内ひとみ
音響プラン│道野友希菜
衣装│川口知美
映像│福岡想
制作│渡邉 裕史
制作助手│小澤 萌絵
制作補佐│東京 鯨エマ
受付│福岡 高橋和美(キューズリンク)
翻訳・監修│リボアルなみの
上演台本翻訳協力│山上優、カルドネル ルウ
顧問│レベッカ・ジェニスン、山家悠平、コザ・アリーン
宣伝美術│m9design.inc

後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本/パリテ・カフェ京都/ジェンダー平等推進機構/ルネサンス・フランセーズ日本代表/シニア女性映画祭/
   ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN)
共同プロデュース:MUZ ART PRODUCE
主催:日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会 
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