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山梨
山梨県立男女共同参画推進センターぴゅあ総合普及啓発事業・やまなし地域女性史「聞き書き」プロジェクト連携講座
| イベントURL: | |
|---|---|
| 主催者: | ぴゅあ総合&やまなし地域女性史「聞き書き」プロジェクト |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2024年01月25日 (木) 13時30分 |
| 終了日時: | 2024年01月25日 (木) 16時00分 |
| 会場: | オンライン及びぴゅあ総合中研修室 |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | ぴゅあ総合(055-235-4171)またはプロジェクト代表・池田政子(090-4395-3633) |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | テーマ:占領下の日本における女性と性 講座趣旨:敗戦によって米軍を中心とした占領下に置かれた日本政府は、占領軍に性的「慰安所」を提供する仕組みを構築し、女性を「守るべき女性」と「差し出すべき女性」とに二分して、「慰安」にあたる女性たちを「性の防波堤」として差し出し管理しました。講師の平井さんは、「占領の成功モデル」とされてきたアメリカによる日本占領は、「日米合作」の性暴力の上に成り立っていた、と主張されます。 山梨日日新聞の昨年の連載「Fujiと沖縄 本土復帰50年」では、戦後、北富士演習場に米軍基地が置かれ、沖縄に移駐する1956年まで、基地周辺には歓楽街ができ米兵を相手にする女性たちが県外からも流入したことにふれられています。 「戦争」における女性への性暴力の構造と、分断された女性たちのその後の関係性について、、「現在」につながるジェンダーの視点から考えてみたいと思います。 |
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