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東京
【3/5(火)より開催、全3回】課題の見える化とNPO活動を伝えるリサーチ力「アンケート / ヒアリング設計」実践プログラム(現地・オンライン開催!)
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| イベントURL: | https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/23023/ |
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| 主催者: | NPOサポートセンター |
| 主催者URL; | https://npo-sc.org/ |
| 開始日時: | 2024年03月05日 (火) 14時00分 |
| 終了日時: | 2024年03月05日 (火) 17時00分 |
| 会場: | オンライン または 東京都港区芝4-7-1西山ビル4階 NPOサポートセンター研修室 |
| 会場URL: | https://goo.gl/maps/yB1C8C76jJjhg8HT7 |
| 連絡先: | NPOサポートセンター tel: 03-6453-7498 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 課題の見える化とNPO活動を伝えるリサーチ力 「アンケート / ヒアリング設計」実践プログラム ▼お申し込みと詳細はこちらから▼ https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/23023/ ◇現地参加者は、質疑応答、ワークショップ参加、提出した課題に講師からのフィードバックを受けることができます。 ◆オンライン聴講(聴講生)は、生放送~2週間後まで、繰り返し視聴できます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 行政や自治体、セクターを越境して活躍するNPOが増え、他地域への展開、政策提言、PR活動・キャンペーンの成功事例の共有に注目が集まっています。 活動を横展開、セクターを越えたプロジェクトを実現したいNPOにとって、NPOの実践を再現するエビデンスを集める「アンケート調査」の手法は欠かせないスキルになりました。 本研修のテーマは、社会課題の見える化とNPO活動を人に伝えるための「アンケート設計」の実践です。 リサーチの設計、検証する仮説・調査項目の立て方、アンケートの作成、実施方法、集めたデータの伝え方まで、基礎を徹底的に習得しましょう。 【全3回のプログラム内容】 第1回 : ヒアリング・アンケートの基礎(特性を知り、全体像を描く) ・なぜ○○が必要なのか?を支持するためのアンケート設計 ・行政資料、統計データ、メディア報道資料の用い方と注意点 ・主観的なヒアリングの実施意義とノウハウ ・客観的なアンケートでのデータ取得方法 ・【第2回までの宿題】仮説検証項目の整理 第2回 : 仮説を検証可能にするアンケート設計 ・調査設計の検討(誰に、何を、どうやって聞くか) ・仮説検証項目、聴取項目の設定 ・アンケート文面作成と注意点 ・NPOのリサーチ事例の紹介 : 認定NPO法人マドレボニータの「産後白書4」(ゲスト : 中桐 昌子) ・【第3回までの宿題】アンケート調査票の作成 第3回 : アンケートの実施と集計・分析の基礎 ・宿題「アンケート調査票」の内容について個別アドバイス ・アンケート実施時の諸注意点 ・回答のデータ化、集計 ・集めたデータの活用方法(分析) ・報告書のストーリー作り、なぜ○○が必要なのか? 【日時】 第1回:3月5日(火)14:00-17:00 第2回:3月21日(木)14:00-17:00 第3回:4月11日(木)14:00-17:00 【講師】 牛堂 雅文 (株式会社ジャパン・マーケティング・エージェンシー) ゲスト : 中桐 昌子 (認定NPO法人マドレボニータ 共同代表理事) 【対象】 ・調査結果を社会に発信し、活動を拡大、横展開をしたい ・受益者、支援者にアンケート調査を実施したい ・事業が「なぜうまくいっているのか or なぜうまくいっていないか」を明らかにしたい ・アンケート設計が難しく、作成や実施ができていない ・リサーチ初心者、独学で実施しているが、調査方法に問題がないか不安 ・集まったデータが恣意的な結果になっていないか自信がない 【持ち帰れる成果】 ・アンケートの調査設計から集めたデータの活用方法まで基礎の習得 ・リサーチの専門家からのフィードバックを得たアンケート調査票の完成 ・アンケート実施、集計データの活かし方の方向性の決定 【受講料】 ■料金プランA(個人受講) ・受講料 : 20,000円 / 1人(現地参加のみ) ・現地参加者のみ、紙のテキスト資料を配布します。 ■料金プランB(団体受講) ・受講料 : 30,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名 ※ ) ※オンライン参加4名以降は、+5,000円 / 1人 となります。 ▼団体受講について ・同一の団体から、現地参加1名+オンライン参加複数名で受講できます。 ・各講義に、毎回1名現地参加者が必須です。 ・現地参加者は、質疑応答、ワークショップ参加、提出した課題に講師からのフィードバックを受けることができます。オンライン参加者はできません。 ■料金プランC(オンライン受講:聴講生) ・受講料 : 10,000円 / 1人(オンライン参加のみ) ・聴講生は、質疑応答、ワークショップ参加、課題提出のフィードバックを受けることができません。 【お申込みはこちらから】 https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/23023/ |
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