イベント情報
戻る
東京
在沖米軍による性暴力事件の隠蔽を許さない! 外務省正門前スタンディング
| イベントURL: | https://wan.or.jp/article/show/11335 |
|---|---|
| 主催者: | アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam) アジア女性資料センター(AJWRC) ふぇみん婦人民主クラブ |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2024年07月02日 (火) 18時00分 |
| 終了日時: | 2024年07月02日 (火) 19時00分 |
| 会場: | 外務省正門前(地下鉄・霞ヶ関駅) |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam) アジア女性資料センター(AJWRC) ふぇみん婦人民主クラブ |
| 登録団体: | ふぇみん婦人民主クラブ |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 在沖米軍による性暴力事件の隠蔽を許さない! 外務省正門前スタンディングにご参加を 2023年12月、在沖米空軍兵長による少女への性暴力事件が起こり、2024年3月には、那覇地検が不同意性交等の容疑で起訴していたことが6月25日の報道で明らかになりました。 外務省は遅くとも起訴がなされた3月27日までには事件を把握していたにもかかわらず、沖縄県に情報を共有していなかったことが明らかになっています。 このほかに今年1月から5月末までに少なくとも3人が不同意性交罪容疑で摘発されたと報道されています。 わたしたちは、日本政府が「被害者のプライバシー」をもちだして県との情報共有を怠ったことに強く抗議します。 被害者のプライバシーに配慮しつつ情報を自治体・市民と共有することは可能であるばかりでなく、あらゆるジェンダー/性暴力を根絶するためにも不可欠です。 今回のことは、選挙における争点化を避けるための隠蔽としか考えられません。 また基地に関わるジェンダー/性暴力の実態を見えなくさせるものです。 米軍による性暴力を国家安全保障のために容認し続けている日米両政府に抗議し、被害者のプライバシーを口実とする情報隠蔽の責任を追求します。 ぜひご参加ください。 日時:2024年7月2日(火) 18時~19時 場所:外務省正門前(地下鉄・霞ヶ関駅) *雨天決行 内容:抗議のリレートーク、声明の発表など 呼びかけ団体 アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam) アジア女性資料センター(AJWRC) ふぇみん婦人民主クラブ *スタンディング直前まで呼びかけ団体を募っています。以下のフォームに記入ください。 https://forms.gle/3px4FXaXu73LGdLd7 |
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画






