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東京
東京◇傷だらけなのに気が付けない私たち~今だから語れるあの頃のこと~
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| イベントURL: | https://www.city.toshima.lg.jp/050/2408011541.html |
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| 主催者: | 豊島区男女平等推進センター(エポック10) |
| 主催者URL; | https://www.city.toshima.lg.jp/049/kuse/danjo/004668.html |
| 開始日時: | 2024年10月10日 (木) 19時00分 |
| 終了日時: | 2024年10月10日 (木) 20時30分 |
| 会場: | オンライン |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 03-5952-9501 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 生きづらさに寄り添い、誰もが暮らしやすい社会にするために、私たちは何ができるでしょうか。 国際ガールズ・デーに合わせて、自伝的エッセイ「しにたい気持ちが消えるまで」の著者である豆塚エリさんに、当時の状況や気持ち、現在の活動についてをお聞きするオンライン講座を開催します。 実施日:令和6年10月10日木曜日 午後7時から8時半 場所:【オンライン】 講師はオンラインで登壇します。会場でオンライン講座を視聴したい場合は、男女平等推進センターにご相談ください。 内容:自伝的エッセイ「しにたい気持ちが消えるまで」の著者である豆塚エリさんに、当時の状況や気持ちや今だからこそ話せる気づき、現在の活動についてをお聞きします。生きづらさに寄り添い、私たちができることを考えるオンライン講座です。 10月11日は、国連が定める「国際ガールズデー」です。世界中の若年女性たちが直面している問題に目を向け、取組み、誰もが生きやすい社会を目指します。 講師:豆塚エリさん(詩人・エッセイスト) 1993年愛媛県生まれ、大分県育ち。別府在住。16歳のときに飛び降り自殺を図り頸髄を損傷、以後車いすに。やむなく高校を中退。2013年こんぺき出版を立ち上げ、自身の詩集などを自費出版。2016年、小説の新人賞・太宰治賞最終候補に選ばれる。同年よりNHKハートネットTVにて当事者コメンテーターを務める。2022年、出版社・三栄より自伝的エッセイ「しにたい気持ちが消えるまで」を出版。「2022年ヨンデル選書大賞」受賞。NHK「おはよう日本」や文春オンラインで紹介されるなど反響を集め、現在3刷。文筆家として執筆するほか、全国で自殺予防の講演会を行う。株式会社アヤナイ専務取締役として訪問介護事業所tetoteを運営。NPO法人こんぺいとう企画理事長。障害者向けのオンラインライタースクール開校のためクラウドファンディングを実施。380万円を集め、現在プロジェクト立ち上げに奮闘中。 対象:生きづらさを感じている方や支援者 定員:オンライン40名、会場視聴5名程度(先着順) 費用:無料 申込み方法:【9月13日午前9時より申し込み開始】 メールにて下記をお知らせください。 ・講演名 ・参加形態<オンライン・対面(会場でのオンライン講座の視聴)> ・参加される方のお名前(申込したお名前で入室をお願いいたします) ・ご連絡先電話番号 ・会場でオンライン講座を視聴したい方は保育、手話通訳の有無 <保育が必要な方は、お子様のお名前、年齢月齢をメールにてお知らせください> (対象は0歳6か月以上未就学児まで。要予約、先着順、定員あり。) 申込み先名:男女平等推進センター(エポック10) 申込み先Eメール:A0029117@city.toshima.lg.jp 締切条件:保育・手話通訳締切(10月2日)定員に達した場合は申し込みを締め切ります。 お問い合わせ:男女平等推進センター事業企画グループ 電話番号:03-5952-9501 |
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