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福岡
STAND Still 性暴力サバイバー ビジュアルボイス 写真展&トークイベント @福岡
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| イベントURL: | https://standstill.jimdofree.com/information/ |
|---|---|
| 主催者: | STAND Still |
| 主催者URL; | https://standstill.jimdofree.com/ |
| 開始日時: | 2024年12月19日 (木) 18時30分 |
| 終了日時: | 2024年12月19日 (木) 20時30分 |
| 会場: | 福岡市男女共同参画センター・アミカス 視聴覚室 |
| 会場URL: | https://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/jigyosuishin/life/amikas/access.html |
| 連絡先: | STAND Still事務局 StandStillJapan@gmail.com |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | STAND Still 性暴力サバイバー ビジュアルボイス 写真展&トークイベント ファシリテーター:フォトジャーナリスト大藪順子 写真展 2024年12月19日(木) ~26日(木) 福岡市男女共同参画センター・アミカス ギャラリー トーク 12月19日(木) 18:30~19:30 アミカス視聴覚室 トーク参加費 500円 定員 50名 アクセス 西鉄天神大牟田線 高宮駅西口すぐ 西鉄バス50、51、52番 西鉄高宮駅すぐ アミカス専用の駐車場、駐輪場はありません。なるべく公共交通機関でお越し下さい。 【参加申込】 Email:StandStillJapan@gmail.com、当団体コンタクトフォームよりhttps://standstill.jimdofree.com/information/、またはQRコードより 主催:STAND Still 共催:博多ウィメンズカウンセリング 後援:福岡県警察、福岡犯罪被害者支援センター 助成:京都芸術大学学生創作研究助成金制度と上野千鶴子基金の助成による事業です。 性暴力サバイバーが思いをビジュアル化することに取り組んだ作品の展覧会と、このプロジェクトの運営に携わるスタッフによるトークです。当事者が被写体として語られるのではなく主体的に表現することで、これまでのナラティブの転換を試みます。思いや状況を言語化することが難しく支援を受けられていない人のために、表現活動ができることを考えてみませんか? STAND Stillについて 2019年にフォトジャーナリスト大藪順子が始めたプロジェクト「性暴力サバイバービジュアルボイス」に参加したメンバーが活動継続のため立ち上げた団体。#MeToo と言えない・言わない人たちが安全に表現できる場作りとして、思いを写すワークショップを企画運営する。作品は当事者の世界を内側から可視化する写真展となり、全国各地で展示されている。 大藪順子(おおやぶのぶこ) 米国シカゴの大学をフォトジャーナリズム科で卒業後、米国の新聞社で専属写真家として勤務する。仕事の傍ら始めた写真プロジェクト「STAND:性暴力サバイバー達」がアメリカでテレビドキュメンタリーとなった後、全米と日本各地で展示会と講演会を展開する。2018年団体Picture This Japanを立ち上げ社会的弱者やマイノリティと呼ばれる人々が写す側に立つことで見える世界を可視化するプロジェクトを企画運営する。 当日写真展会場にて写真集販売します。 2019年から始まった写真プロジェクト「STAND Still-性暴力サバイバービジュアルボイス」から生まれた作品5年分が収録された写真集。ニュースの被写体にされがちな人たちが写す側に立つ時見える風景をご覧ください。 |
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