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京都
京都女子大学ジェンダー教育研究所 シンポジウム「防災・減災・災害復興とジェンダー主流化 ふせぐ・へらす・そしてたちあがるために」(第3回)様々な先例に学ぶ-東日本大震災からー 被災女性と向き合い続けて
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| イベントURL: | https://www.kyoto-wu.ac.jp/laboratory/gender/news/boogco000000abrw.html |
|---|---|
| 主催者: | 京都女子大学 研究企画課 TEL 075-531-6232 Mail kenkyukikaku@kyoto-wu.ac.jp 〒605-8501 京都市東山区今熊野北日吉町35 |
| 主催者URL; | https://www.kyoto-wu.ac.jp/laboratory/gender/news/boogco000000abrw.html |
| 開始日時: | 2024年12月21日 (土) 14時00分 |
| 終了日時: | 2024年12月21日 (土) 16時30分 |
| 会場: | 京都女子大学・オンライン |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 京都女子大学 研究企画課 TEL 075-531-6232 Mail kenkyukikaku@kyoto-wu.ac.jp 〒605-8501 京都市東山区今熊野北日吉町35 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 「ふせぐ・へらす・そしてたちあがる」ために 2024年1月1日、能登半島に最大震度7を記録する地震が発生しました。私たちの記憶に刻まれてきた「最大震度7」の巨大地震は、 1995年の阪神淡路大震災に始まり、新潟で、東北で、熊本で、北海道でと、次々発生しています。 災害列島日本の、さらに世界の、災害を「ふせぐ・へらす・そしてたちあがるために」は、「ジェンダーの視点・男女共同参画の体制」が必要不可欠であることは、近年の調査・研究で明らかになっています。 本学ジェンダー教育研究所では、ジェンダーの視点にたった現状理解や、その理論と実践を身につける講座を開講します。 参加費は無料で、本学校舎での対面式参加とYouTube配信によるオンライン参加をお選びいただけます(第4回を除く)。 一般の方も参加いただけますので、ぜひご参加ください。 参加については事前申込が必要です。 申込用URL:https://forms.gle/Tsn2BZASufN4BzRs5 様々な先例に学ぶ-東日本大震災からー 被災女性と向き合い続けて 講演者 八幡悦子さん(助産師さんを経て、現在NPO法人ハーティー仙台代表) 「トーク・トーク」内田賢さん(現:一橋大学博士課程1年生) |
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