2013.03.16 Sat
「グッバイ・ファーストラブ」は、タイトルからもわかるとおり初恋の物語であり、そして何より失恋の物語です。物語の序盤、主人公のカミーユは15歳。アメリカの映画やテレビドラマが大好きな私にとって、ティーンエイジャーの失恋を描いた物語といえば「慰めてくれる女友達」のイメージがつきものでした。一緒に泣いたり笑ったりやけ食いしたり、あらゆるウサ晴ら…
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タグ:DV・性暴力・ハラスメント / セクシュアリティ / LGBT / ファッション / ドラマ / 映画 / アート / 恋愛 / DV / フランス映画 / ミア・ハンセン=ラブ / 三木野枝 / 女と映画