劇団銅鑼創立45周年記念公演第2弾No.50『いのちの花』
作成日:2017-06-25 21:52:40
dora
<公演名>『いのちの花』―もしも、ぼくらにコトバがあったら―
<公演日>8月17日(木)~ 8月27日(日)
<原作>向井愛実著「いのちの花」(株式会社WAVE出版刊)
瀧 晴巳著「世界でいちばんかなしい花
それは青森の女子高生たちがペット殺処分ゼロを目指して咲かせた花」(ギャンビット刊)
<脚本>畑澤聖悟
<演出>齊藤理恵子
<出演者>館野元彦/久保田勝彦/亀岡幸大/向暁子/高原瑞季/山形敏之/
宮藤希望/早坂聡美/北畠愛美/和田星来
<あらすじ>青森県立三本木農業高校。その敷地面積は、東京ドーム11個分!
その広い広い大地と青空の下、希望に胸を膨らませて動物科学科に入学したマナミたち。
1年目は寮生活。
可愛い制服を着ることもなく、毎日作業着で、早朝から糞の匂いにやられながらも家畜たちの世話に励む日々。
そして飼育しているニワトリを実習で解体し調理して自分達で食べる。「いただきます」という言葉の意味を考える。
そして、東日本大震災―
ある日、見学に訪れた動物愛護センターで、殺処分された動物たちの骨が「ゴミ」として捨てられていることを知る―
自分たちにできることはないだろうか?
声を上げることもできずに死んでいった動物たちの「いのち」。
彼女たちは、動物たちの骨を使って花を咲かせ、蘇らせることを思いつく。
名付けて“いのちの花プロジェクト”。
彼女らが咲かせた花を受け取ってくれる人はいるのだろうか?
<あらすじ>
青森県立三本木農業高校。
動物科学科に入学したマナミたちは、糞の匂いにやられながらも家畜たちの世話に励んでいる。
ある日、見学に訪れた動物愛護センターで、殺処分された動物たちの骨が「ゴミ」として捨てられていることを知る―
声を上げることもできずに死んでいった動物たちの「いのち」を再生させようと立ち上がった、5人の女子高校生の真実の物語。
<開演時間>17日(木)19時/18日(金)14時/19日(土)14時&19時/
20日(日)14時/21日(月)19時/22日(火)14時&19時/
23日(水)14時/24日(木)14時&19時/25日(金)14時/
26日(土)14時&19時/27日(日)14時
・公募した子どもたちの出演日 18日・19日・20日 各14時の部
・聴覚障がい者のための字幕付き公演 24日・26日 各19時の部
・視覚障がい者のための音声ガイド付き公演 25日・26日・27日 各14時の部
・アフタートーク 20日14時 畑澤聖悟 他
<チケット料金>
日時指定自由席
一般4,500円/板橋区民割引(板橋在住・在勤・在学)4,050円/25歳以下3,150円/中学生高校生1,000円/小学生500円
障がい者の方で付き添いが必要な方、付添人お一人ご招待。
<会場>銅鑼アトリエ
<アクセス>東武東上線上板橋駅北口より徒歩10分
<その他>
・開場は開演の30分前。
・開演時間に遅れますとご入場できない場合がございます。予めご了承ください。
・当日のキャンセルはお受けできません。
・未就学児のご入場・お車でのご来場はご遠慮ください。
<お問い合わせ>
劇団銅鑼 03-3937-1101 (平日10時−18時)
http://www.gekidandora.com
info@gekidandora.com
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画
わいわいWAN







コメントはありません。