性暴力救援センター協力弁護士は同時に加害者弁護をしないでください!
作成日:2017-12-13 10:01:52
hiranoyoko
現在、強姦被害者として裁判をおこなっておりますが、加害者の弁護士の一人が、「性暴力救援センター・SARC東京」の協力弁護士に登録しています。加害者弁護を同時におこなっている弁護士に、被害者は相談したいと思うのでしょうか。
強姦裁判における加害者の弁護士による二次被害は壮絶なものです。もちろん、弁護士は、あらゆる種類の案件を受任することができます。しかし、性暴力救援センターの協力弁護士に登録するのであれば、加害者弁護を引き受けない覚悟も必要ではないでしょうか。
詳細はhttps://www.change.org/ のキャンペーンをご覧ください。
もしくは「性暴力救援センター協力弁護士は同時に加害者弁護をしないでください!」で検索してみてください。
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